離島の電力復旧 海保と東北電力が初の合同訓練 災害時の迅速対応へ〈宮城〉

離島の電力復旧 海保と東北電力が初の合同訓練 災害時の迅速対応へ〈宮城〉

  • 仙台放送ニュース
  • 更新日:2022/11/25
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仙台放送

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離島で停電が発生した想定のもと、電力を復旧するための合同訓練が11月25日、宮城県塩釜市で初めて行われました。

この訓練は、今年3月に災害時の相互協力で協定を結んだ宮城海上保安部と東北電力ネットワークが協定締結後、初めて行ったものです。訓練では台風で停電が発生した想定のもと、東北電力ネットワークの職員が離島の電力復旧に必要な資材などを巡視船「しらはぎ」に積み込む手順などを確認しました。これまでは離島で停電が起きた場合、民間の船で資材を運んでいましたが、海保の船を使うことで迅速に対応できるということです。

東北電力ネットワーク 高橋健吾 配電工事課長

「民間の船では大量の物を運べないという課題があった。今回、宮城海上保安部という海のプロフェッショナルと連携できたことは、我々としては大変力強い」

この後、巡視船「しらはぎ」は桂島と寒風沢島に向かい資材などの搬出も確認しました。

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