新作「香川1区」が話題! ドキュメンタリー監督・大島新「被写体と取材者の関係性がリアルに映った作品」

新作「香川1区」が話題! ドキュメンタリー監督・大島新「被写体と取材者の関係性がリアルに映った作品」

  • TOKYO FM
  • 更新日:2022/01/21
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日曜日の昼下がり、静かな通りに佇む一軒の店「your time」に集うお客様たち。カウンター越しには、それぞれの個性あふれる物語が聞こえてきます。パーソナリティのチャンカワイがお届けするTOKYO FMの番組「ヱビスビール presents Color Your Time」。

12月26日(日)、1月2日(日)放送回のゲストは、ドキュメンタリー映画監督の大島新さん。自分時間「my time」にまつわる物語をひも解いていきます。

(左から)チャンカワイ、大島新さん

◆ドキュメンタリーは「心のヌード」

大島:特に映画製作を始めてからはそうなんですけど、「最高傑作は最新作にしたい」という思いがありますので、今回の「香川1区」に関しては私なりの手応えがあります。というのも人の感情が動くところというのは、すごく見応えがあるものなんですよね。多分、観てくださった方が色々と考えてくれるというか、家に持ち帰って(考えて)もらえるんじゃないかと。

ドキュメンタリーって「心のヌード」みたいなところがあると思うんです。そういうシーンが撮れていないと逆に魅力がないですし、上っ面のものだけになってしまう。だから、場合によっては、被写体の見せたくない部分というのも捉えなくてはならない。

選挙ってただでさえ、生身の人間がむき出しになるじゃないですか。今回の「香川1区」でいえば、立憲民主党の小川淳也さんと自民党の平井卓也さんがメインの被写体になるんですけど、支持者の方も私たち取材班も巻き込まれていくようなところがありましたので、被写体と取材者の関係性がリアルに映った、そういう作品ができたと思っています。

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(左から)チャンカワイ、大島新さん

◆「これを俺が撮らなきゃどうする」

チャンカワイ:大島さんには守っていらっしゃる生活リズムがあるそうですが。

大島:寝る時間と起きる時間を決めておりまして、だいたい22時ぐらいには寝て、朝6時ぐらいには起きていますね。45歳ぐらいを過ぎると、ちょっと体が持たなくなってくるんですよね。

チャンカワイ:なるほど。(映像製作は)体が資本ですものね。

大島:そうですね。脳もそうですよね。やはり朝の方が仕事が捗りますし、夕方にはビールを飲みたいので(笑)、そういう風に時間を有効に使っていますね。

チャンカワイ:ところで、次のテーマというのは決まっているんですか?

大島:それがですね、なかなか考えられていないですね。ずっと(「香川1区」に)集中してきたので。

チャンカワイ:撮りながら次の被写体を探す、ということではなかったんですね。

大島:若い頃はそうでしたね。やっぱりバッターボックスに立つことがすごく大事だと思っていたし、興味がすごくあったし、元気でもあったし。今は1本1本、「これを俺が撮らなきゃどうする」みたいな思いでやりたいなとは思っています。

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この続きはポッドキャストでどうぞ!

またこの番組ではヱビスビールのプレゼントをご用意しています。詳しくは番組ホームページをチェックしてください。

<番組概要>
番組名:「ヱビスビール presents Color Your Time」
放送日時:日曜 14:55~15:00
パーソナリティ:チャンカワイ
番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/podcasts/cyt/

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