【フィギュア】紀平梨花、64.07点で6位 片手側転は復活「早く自己ベストを狙っていける状態に」

【フィギュア】紀平梨花、64.07点で6位 片手側転は復活「早く自己ベストを狙っていける状態に」

  • 日刊スポーツ(スポーツ)
  • 更新日:2022/11/26
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紀平梨花(2022年9月24日撮影)

<グランプリ(GP)シリーズ第6戦フィンランド大会>◇25日◇フィンランド・エスポー◇女子ショートプログラム(SP)

GP第2戦スケートカナダ5位の紀平梨花(20=トヨタ自動車)は64.07点で6位発進した。

冒頭のダブルアクセル(2回転半ジャンプ)、サルコー-トーループの連続3回転は決めたが、後半の3回転ループで着氷が乱れた。

「やっぱりないと、自分の中ですごく嫌。早くやりたかった」と予告していた演技中の片手側転は復活。スピン、ステップでも最高難度のレベル4を並べた。演技直後には引き締まった表情。「ループのところで悔いは残ってますが、ひとまず、前回(59.27点)よりは点数を重ねられた。フリーに向けて集中したいです」「(片手側転は)やっているうちに慣れてきて入れたかった。世界の舞台で見せることできてよかった」と笑顔で振り返った。

昨季は右足首の故障で競技会を全休し、今季も負担を考慮しながら試合に臨んでいる。「前回の試合では少しでも回復して試合に出られていること自体うれしかったですが、結果としてももっともっと上を目指したい気持ちが強くなってきている。いまは早く自己ベストを狙っていける状態にもっていきたい」と目標を掲げた。(エスポー=松本航)

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