キンキ堂本剛「469万回の衝撃」!「デビュー20年」ファーストテイクで因縁の魔曲『街』を選んだワケ

キンキ堂本剛「469万回の衝撃」!「デビュー20年」ファーストテイクで因縁の魔曲『街』を選んだワケ

  • 日刊大衆
  • 更新日:2022/09/23
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堂本剛(KinKi Kids)

「一発撮りで、音楽と向き合う。」をコンセプトにしたYouTubeの人気企画『THE FAST TAKE』に、KinKi Kids堂本剛(43)がソロプロジェクト「ENDRECHERI(エンドリケリー)」として参加。9月16日に動画が投稿され、大いに注目を集めている。

関連:■【動画】圧倒的に支持されている堂本剛の『街』

披露したのは、剛が02年にソロのシンガーソングライターとしてデビューした曲でもある『街』。《故郷から新しい土地へと向かう自分を想い、新しい土地から故郷の自分を想う、どこかSFのような感覚すらある、生まれた街と育った街とが共鳴し合うストレートなロックバラード曲》と紹介されている。

剛は、シンプルな白のTシャツとデニムのスタイルで登場。ペットボトルの水を一口飲み、ヘッドホンをしたのちに、何も言葉を発することなく、伴奏者にうなずくと歌唱をスタート。約7分間にわたって『街』を歌い上げた。

コメント欄は、

《剛くんの声は唯一無二だと思う》《歌前に発声練習などする歌手が多い中、すっと入ってきてすっと歌に入るのがめちゃくちゃかっこいい。》《難聴になってからレコーディングに5倍時間かかるとか、合ってると思って歌ってても半音ズレてるとか言ってたのにこれに挑戦してることがもうかっこいい》

と大盛況。再生数は23日8時の時点で、469万回以上を記録している。

■実に意味深な選曲である

「配信音楽特番などでなく、一般メディアで『街』を単独歌唱するのは13年以来約9年ぶりだといいます。20周年という節目の年だからこそのチョイスなのかもしれませんが、同時に当時のこの曲がもたらした当時の因縁についてを思い出す人もいるでしょうね」(音楽ライター=以下同)

『街』は“アイドルの堂本剛”からの大きな転換期となった曲として知られている。剛はこの曲について、13年の対談番組『吉田拓郎 YOKOSO』(NHKBSプレミアム)で、吉田拓郎(76)を相手にコメント。剛と拓郎は、96年から01年まで『LOVE LOVEあいしてる』(フジテレビ系)で、年の離れた親友のような関係性を築いたことで有名だけに、剛も率直に語っている。

「偶像は嫌だなというか。現実味を帯びたアイドルになれたらいいな」

という思いから『街』を歌った結果、

「女の子がおそらく減ったんですね、すごく。でも、本当の自分をさらけ出して嫌いになられたんならしゃーないじゃないですか」

と回想。

■女性ファンが減り男性ファンが増えた転換期の曲

しかし、それを「僕はこうなんだ。それでも良ければお願いします」「なるべく嘘をつきたくない」というスタンスの剛は歌いたい歌を歌った結果、

「女の子いなくなっちゃって。そしたら、男の子が来たんですよね。そして男の子が来て、女の子のファンの方々は、同性に好かれるなんてすごく嬉しいって意見もありつつ、でもやっぱり男の子も女の子が多いので会場に行きにくいとかいろいろあったんですけど、そこから男の子は残る子は残ってるんですよね」

とファン層が変化していったことを明かしていた。その後、いつしか“コンサートで出会って結婚”というファンが増えたり、主婦業が忙しくてファンを辞めていたのが落ち着いて戻ってきたりと、現在もファン層も入り乱れているそうだ。

「今年は20周年というおめでたい年である一方で、堂本光一さん(43)との“ビジネスパートナー”という関係性を“不仲”と誤解されたり、剛さんがジャニーズ事務所を退所するとか、KinKiKidsを解散するといったウワサが上半期に何度も報じられ続けた年でもありました。

そんな折に、今回の『街』という選曲ですからね。ファンの女子が一時期激減した“魔曲”でもあり、その後の剛さんの生き方を決めた“神曲”でもある。それを歌ってこれだけの反響があったわけです。今後も何か動く予兆かもしれませんね。今回の動画にあたってメディアに投稿したコメントも、実に意味深です」

■メッセージの端々から「リスタート」を想起させる言葉が

剛は《僕は長年END RE CHERIというメッセージを時代へと送っています》としたうえでその意味について、

《これまでに必要だと決めつけていた不必要なすべてに別れを告げること。

そして新たなスタートを切ること。

いま一度、本来の自分を生きること。

これらに対してのメッセージです》

《ネガティヴポジティヴなこんな時代だからこそ、世の中に漂う決めつけや、数の多い意識から離れて、自分への多くの選択肢に気づいて欲しい。

自分だからこその人生と日常を想うこと。

そんな想いを歌詞に乗せ、愛を込めて歌いました》

としていた。

「新たなスタート」「本来の自分を生きる」剛のメッセージ。果たしてそこに込められた意図はーー。

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日刊大衆編集部

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