カリスマ直伝、2020年「初出し」でめちゃ儲かる「凄い株主優待」銘柄の全実名

カリスマ直伝、2020年「初出し」でめちゃ儲かる「凄い株主優待」銘柄の全実名

  • 現代ビジネス
  • 更新日:2020/10/17
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日本株市場の「勝ち組」「負け組」が鮮明に…!

こんにちは。優待好きの主婦、まる子です。

2020年も残り2カ月余り。今年はいろいろな事があり過ぎて、あっという間だったような、時が止まってしまったような。日経平均も年明け順調にスタートしたものの、2月くらいからきな臭くなり、3月の大暴落。その後株価は徐々に戻り、夏過ぎには「何事も無かったか」の様な穏やかな状態となりました。

ただ、銘柄を個別で見ていくと、コロナショック後の株価の戻りは、業種、業態によってかなり異なり、V字以上の回復を見せたものから、そのままズルズルと低位をさまよい、浮上のきっかけが見出せないものまで、株価の「勝ち組」「負け組」の選別が激しかったと思います。

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株式市場の「格差」が広がっている photo/gettyimages

優待銘柄も外食やレジャー関連などコロナ禍で直接影響を受けた業種が多く、「この先優待はどうなっちゃうの…?」と思われた方も多いと思います。有効期限のある優待は期限延長されたものも多くあり、優待を使ってでも店舗に来てほしい、賑わいを取り戻したいと願っている企業の切なる願いを感じました。

一方で、財務基盤を強固にする必要が急務であるなかにあって、株主優待も見直し対象の一つとなった企業もいくつかありました。人気の優待だったトラスコ中山やはせがわの廃止、すかいらーくの改悪など「まさか」と思った銘柄もありました。

クオカードの「新規優待」オススメ銘柄

しかし、こんな中でも株主優待を新設した企業もあります。この厳しい環境の中で優待を新設したのだから、ちょっとやそっとではやめないと思いますし、投資する側からするとその意気込みはありがたいものです。

今回はそんな2020年9月までに株主優待を新設した銘柄の中から、選りすぐりのものをご紹介です。

今年の1月から9月までに優待を新設した会社はおよそ30社。誰もが知っている、消費者にとって身近な会社というより、BtoBの会社や、株主数が少なくて株の流動性を高めたいなど「まずは会社を知ってほしい」という目的の会社が多いように感じました。

優待の種類で言うと、圧倒的にクオカードが多く約10社。誰にでも喜ばれるうえ、株主総会後の書類と同封できるため送料もかからないと導入へのハードルは低いことが背景にあるのでしょう。

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そんなクオカード新規優待の中でも、菱電商事(8084)、ODKソリューションズ(3839)、ソーシャルワイヤー(3929)、GSIクレオス(8101)などは配当も出していますし、財務面から見ても安定していると思います。

優待権利がかなり先な企業もあるので、気に入ったら監視銘柄として、株価が下がったら買ってみるのもおすすめです。個人的にはソーシャルワイヤーが気になっています。

優待利回りが「5%」を超えている…!

一方でクオカードだけではなく、モノでいただけるのは、シミックホールディングス(2309)のお米やお茶や、ウエスコホールディングス(6091)の四国水族館(香川県宇多津町)。水族館の入場券が大人2,200円なので、いまの株価で考えると優待利回りが5%を超えています。地元の方はレジャー銘柄として保有していても良いですね。

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自腹を切ることになりますが、ファンなら嬉しいのが自社サイトの割引券でしょう。今回はヘルメットのSHOEI(7839)が優待を新設。ノベルティグッズなどは特別な気分を味わえる株主の特権かもしれません。

せっかく新設するのだから会社独自の、ちょっと面白い株主優待もあります。アクサスホールディングス(3536)はグループオリジナルのウイスキー。1,000株で1年以上の継続保有が必要ですが、どんなウイスキーが届くのかお楽しみ。

お酒好きな方には優待でウイスキーが飲めるのは、魅力的な銘柄かもしれません。

ウイスキー、靴から、仮想通貨まで…!

ユーザベース(3966)の優待は自社が行っているサービス。News Picksを3カ月無料購読かQuartz Japan の年割プラン(10,000 円)を1年間50%割引で使えるクーポンコード。どちらも投資に有益な情報源ですので、優待で情報を武装し、次の投資に役立てるのも面白いかと思います。

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他には女性に嬉しいダブルエー(7683)の靴1足無料や、CAICA(2315)の仮想通貨など、自社の商品やサービスを知ってもらう、使ってもらうために優待を新設した会社も多かったです。このような自社サービスはPR的な要素もあるので、優待廃止のリスクは少ないと見ています。

コロナ禍でもこの様に優待を新設した企業があり、まだまだ優待人気は続くのではと心強く思います。この先この優待が続くのかは分かりませんが、あえてこの時に新設した企業を応援する意味でも、投資対象候補としてみてはいかがでしょうか。

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