「ノスリ」の死がい“鳥インフル陽性”遺伝子検査へ 宮城・名取市

  • tbc東北放送
  • 更新日:2022/11/25

24日、宮城県名取市で見つかった野鳥1羽から、簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出ました。今後、病原性が高いかを調べる遺伝子検査が行われます。

県によりますと、24日午前8時頃、名取市内でノスリというタカの仲間の鳥1羽が衰弱した状態で見つかり、まもなく死にました。簡易検査で、死がいからA型鳥インフルエンザの陽性反応が確認されたため、県は国の検査機関の国立環境研究所に検体を送り、病原性が高いかどうかを調べる遺伝子検査を行うとしています。結果は、数日から1週間ほどで出る見通しです。県は、「野鳥の死がい見つけた場合素手で触れず、すぐに連絡してほしい」と呼びかけています。県内では11月、気仙沼市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出され、24日までにおよそ1万8000羽が殺処分されました。

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