銚子商は17年ぶりの聖地へ2回戦から登場 久保形主将「全員野球で勝ちにいく」/千葉大会

銚子商は17年ぶりの聖地へ2回戦から登場 久保形主将「全員野球で勝ちにいく」/千葉大会

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  • 更新日:2022/06/23
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今春の千葉大会で木更津総合を破り決勝進出を決めた銚子商。飯島聖矢投手はマウンドで勝利の雄たけびをあげた(5月3日)

第104回全国高校野球選手権大会(8月6日開幕、甲子園)の出場権を懸けた千葉大会(7月9日開幕)の組み合わせ抽選会が23日、千葉市内で行われた。2005年以来17年ぶりの聖地を目指すシード校の銚子商は2回戦から登場。木更津と佐原の勝者と初戦を戦う。

胸に「CHOSHO」と刻まれた伝統のユニホームを身にまとい、17年ぶりの聖地を目指す。千葉で夏最多となる12度の甲子園出場を誇る銚子商。主将の久保形怜司内野手(3年)は「一試合一試合、全力で戦って、優勝することが目標です」と言葉に熱を込めた。

篠塚利夫(元巨人)らを擁し、1974年夏の甲子園を制覇。好球必打の積極的な打撃は「黒潮打線」と恐れられた。2005年夏を最後に聖地から遠ざかるが、今春は千葉大会で準優勝。12年ぶりに出場した5月の関東大会では青藍泰斗(栃木)との1回戦で10安打の猛攻を見せ、エースの飯島聖矢投手(3年)の好投もあり、16年ぶりの白星(結果は5-1)で古豪復活を予感させた。

昨夏は4回戦で敗退。今夏は春の選抜大会16強の木更津総合などがライバルとなる。主に「3番・二塁」で出場する久保形は「自分たちは打線が強み。全員野球で勝ちにいく」と気合十分。〝令和の黒潮打線〟が快音を響かせる。(武田千怜)

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