大暑らしく関東以西で気温上昇 日本海側中心に熱中症警戒アラート

大暑らしく関東以西で気温上昇 日本海側中心に熱中症警戒アラート

  • ウェザーニュース
  • 更新日:2021/07/22
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2021/07/22 11:20 ウェザーニュース

今日22日(木)は二十四節気の大暑です。関東から西の各地は暦通りに午前中から気温が上がり、厳しい暑さになっています。

大暑らしく気温が上昇

日本海に中心をもつ高気圧が本州付近に勢力を広げ、関東から中国四国にかけて朝から強い日差しが照りつけています。気温は着実に上昇し、11時時点で全国最高となっている福井県小浜市は35.0℃とすでに猛暑日、岐阜県岐阜市は33.6℃を観測しました。東京都心や大阪市など大都市でも30℃を大きく超えています。

一方で北日本の太平洋側は海からの湿った風が吹き込んで雲が多いことから気温があまり上がらず、仙台市は25.5℃止まりです。その分だけ真夏日地点は昨日よりも減少し、390地点となっています。

日本海側を中心とした8県に熱中症警戒アラート

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22日(木)午後の暑さ指数(WBGT)

午後も天気に大きな変化はなく、関東以西では日差しの照りつける所が多くなります。最高気温は大阪市が35℃の予想。猛暑日になれば4日連続です。東京都心や名古屋市も33℃まで上がる予想となっています。

暑さ指数(WBGT)は特に北陸から九州北部にかけての日本海側を中心に高く、石川県や鳥取県、福岡県など8県に熱中症警戒アラートが発表中です。

屋外での活動は熱中症の危険性が高くなります。出来るだけ活動を控え、やむを得ない場合もこまめな水分補給や塩分補給、定期的な涼しい場所での休憩が欠かせません。室内で過ごす場合もエアコンなどを使用して、適切な室温に調節してください。

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