ヤクルト・石川 大学時代の恩師は「今のご時世に衝撃を与えたはず」

ヤクルト・石川 大学時代の恩師は「今のご時世に衝撃を与えたはず」

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2021/11/26

◇SMBC日本シリーズ2021第4戦 ヤクルト2-1オリックス(2021年11月24日 東京D)

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<ヤ・オ>インタビューで笑顔の石川(撮影・村上 大輔)

【直撃コール 青学大・河原井正雄前監督】

――石川がシリーズ史上でセ最年長勝利投手です。

「130キロそこそこで、甲子園に出てくる高校生より遅い。それでも日本最高峰の舞台で通用する。160キロとか、スピードばかり叫ばれる今のご時世に衝撃を与えたはず。1メートル70未満の投手が通算177勝もして、今日も抑えた。小さくてボールは遅くてもできる、という野球少年がたくさん出てくると思う」

――青学大の後輩、吉田正や杉本も無安打に抑えた。

「打ち損じじゃない。ベンチから“球をよく見ろ”と指示されたはずだけど、ベース上でボールが動くから打ち取られた。試合前は心配したけど、見入ってしまった」

――大学時代は?

「普通の投手。スピードは今と全く変わらない。足が速いとか遠投120メートル投げるとかでもない。ただ走り込みは黙々としていた。一つつかんで努力すれば、ここまでできるという、いい見本」

――本当は東京ドームで観戦したかった?

「10月末に“CSのチケット取りますか”と言われたけど、パの(11日の)第2戦を見に大阪へ行っちゃったから、今さら頼みづらかった。悪いことをしたよ(笑い)」

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