インタビュー:PEOPLEAP『THE SWEETEST TABOO』シリーズ Vol.4 KO-TA SHOJI/WASHIO TOMOYUKI

インタビュー:PEOPLEAP『THE SWEETEST TABOO』シリーズ Vol.4 KO-TA SHOJI/WASHIO TOMOYUKI

  • Qetic
  • 更新日:2021/10/14
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7インチレコードをモチーフにしたお皿を製作しているPEOPLEAP PROJECT。さまざまなフィールドから集結した音楽好きたちがプレイリストを制作し、そのプレイリストからインスピレーションを受けたデザイナーがレコード皿の盤面をデザインした『THE SWEETEST TABOO』シリーズで注目を集めている。

10月8日より、MIYASHITA PARK内のキュレーションメディア型ショップ「EQUALAND SHIBUYA」にて、50種類にも及ぶ『THE SWEETEST TABOO』シリーズの全デザインが集結する<PEOPLEAP “THE SWEETEST TABOO” POP UP EXHIBITION>が開催中だ。参加デザイナーの13名をフィーチャーした本イベントでは、お皿の描き下ろし原画を含む貴重な作品の展示販売に加え、ポストカードや手ぬぐいといったデザイナーグッズも販売される。PEOPLEAP『THE SWEETEST TABOO』シリーズに参加するデザイナーたちの制作物がたっぷりの展示となっている。

そしてこの度Qeticでは、『THE SWEETEST TABOO』シリーズに参加したデザイナーにメールインタビューを新たに実施。今回はKO-TA SHOJI、WASHIO TOMOYUKIにPEOPLEAP PROJECTの魅力、そして自身が手がけたデザインについて語っていただいた。

INTERVIEW PEOPLEAP『THE SWEETEST TABOO』シリーズ Vol.4

KO-TA SHOJI

━━PEOPLEAPのプロジェクトについて、どういった印象をもち参加を決めましたか?日用品によって日常と表現を結びつけるというコンセプトに共感しましたし、自分がやっている写真というアウトプットを普段使いできるプロダクトに落とし込むことがしたいなと考えていたタイミングだったのでとても良い機会だなと感じました。

━━ご自身の生活の中で“この出来事(物・ハプニングなど)は『THE SWEETEST TABOO』だ“と感じる瞬間は?予測不能な出来事とか不意打ちの様な出来事が好きです。意識の外側から突然やってくる「何か」みたいなものは甘い誘惑のようなものかも、引き寄せられてしまうし。

━━音楽・プレイリストをデザインに昇華するという試みの中で、上手くいった点、苦労した点は?どこまでも主観かつイメージに頼るしかなかったので正直、結構不安だったし正解だったのかは今でもわからないんですが、音楽や言葉からイメージを立ち上げていくという事は普段やっていることの延長上のことだったのでそこは自然にやれたなと思います。

━━実際に手にした際に感じた波佐見焼きの魅力についてお聞かせください。フィジカルな物としての魅力があると思いました。個人的にはタフな感じの陶器ってすごく好きだし、藍染の青も美しいと思います。個人的には写真との相性についてもっと探っていきたいなと感じています。

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WASHIO TOMOYUKI

━━PEOPLEAPのプロジェクトについて、どういった印象をもち参加を決めましたか?スタジオで制作している時よくレコードを流しているので穴の空いている皿があっても可笑しくないよなって思いました。ただ実物を見て本当に空いるっって笑いました。

━━ご自身の生活の中で“この出来事(物・ハプニングなど)は『THE SWEETEST TABOO』だ“と感じる瞬間は?荷物の整理が苦手なところでしょうか。先日も出張でコインランドリーを利用した際に靴下(新品)の片側を二足無くしました。あと、いつも行ってるラーメン屋で普段入れないラー油を入れてしまった時に限ってチャーシューを食べて跳ねたスープが目に入ってしまったりします。

━━音楽・プレイリストをデザインに昇華するという試みの中で、上手くいった点、苦労した点は?選曲された方をイメージしながらなんとなくこんな感じっていう関係性の余白を残すという事を意識をしたのを覚えています。

━━実際に手にした際に感じた波佐見焼きの魅力についてお聞かせください。持った感触は軽やかでどこか懐かしさもあります。何十年後のある日、荷物の整理をしている時にこのお皿が発見され「何だコレ?」という会話から波佐見焼に辿り着いてもらえたら最高です。

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過去に実施したPEOPLEAP PROJECT主宰の5名へのインタビューや、『THE SWEETEST TABOO』シリーズに参加したデザイナーたちへのメールインタビューも公開中! <PEOPLEAP “THE SWEETEST TABOO” POP UP EXHIBITION>で彼らの世界観に魅了された方は、そのほかのぜひインタビューもご一読を!

PEOPLEAPのレコード皿がつなぐモノ・ヒト・地域の表現力インタビュー:PEOPLEAP『THE SWEETEST TABOO』シリーズ

PROFILE

東海林広太/Ko-ta Shouji

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写真家

1983年、東京生まれ。アシスタントを経て、2007年にスタイリストとして独立。

ファッション誌からカタログ、コマーシャルまで国内外を問わず幅広く活躍した後、2014年より独学で写真を始める。

自らスタイリング、撮影を手掛けたポートレートシリーズ<go sees>を撮り始め、

現在では国内外問わずコマーシャルワークから作家活動までジャンルレスに活動中。

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鷲尾友公(わしお・ともゆき)

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愛知県生まれ。同地在住。 独学で絵画を学び、人物や事象など享受した事柄と関わり合いながら、イラストやデザイン、立体など多岐に渡る制作活動を展開し、人間の自由な行為として表現する。主な展覧会に「あいちトリエンナーレ2019 情の時代」など。

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EVENT INFORMATION

PEOPLEAP “THE SWEETEST TABOO” POP UP EXHIBITION

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2021年10月8日(金)~10月20日(水)

OPEN 11:00~CLOSE 21:00

EQUALAND SHIBUYA

フューチャリングデザイナー一覧

サトウ アサミ / RYU MIENO /killdisco / KO-TA SHOUJI / 中山信一 / Wakai Haruka / WASHIO TOMOYUKI / MIZUKI / OT / nico ito / TSUTOMU ONO / SHUN SASAKI / Shoji Uchiyama(THE HAPPY DESIGN HOUSE)

PEOPLEAPEQUALAND SHIBUYA

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竹田賢治

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