“東京ビッグサイト”はコスプレイヤーにとって特別な場所「着いた瞬間、涙が溢れた」

“東京ビッグサイト”はコスプレイヤーにとって特別な場所「着いた瞬間、涙が溢れた」

  • ORICON NEWS
  • 更新日:2021/05/03
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『鬼滅の刃』堕姫:愛場れいらさん(左)/『シン・エヴァンゲリオン劇場版』アヤナミレイ(仮称):INAさん(右)

新型コロナウイルスの影響で、大型イベントの中止・延期が相次いだ昨今。東京ビッグサイトでのイベントも例にもれず、2019年の年末に実施された『コミックマーケット97』以降、大型コスプレイベントは見送りとなっている。そんな中、4月4日にひさしぶりにコスプレが楽しめるリアルイベント『ビッグコスプレ博 2021春』が開催された。“コスプレファンの聖地”とも呼べるこの場所で、レイヤーたちに話を聞いた。

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この度の『ビッグコスプレ博 2021春』は、東京都の緊急事態宣言解除後であり、まん延防止等重点措置が適応される以前、4月4日に実施されたイベント。参加人数の制限をはじめ、入場時の体温測定、ソーシャルディスタンスの確保、マスクの着用&手洗い・消毒の徹底…など、安全面には最大限に気をつける形で行われていて、コスプレイヤーたちも撮影時以外はマスクを着用し、きちんと距離を保ちつつ交流を楽しんでいる姿が印象的だった。

参加者の衣装を見てみると、現在、大ヒット公開中の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』のアヤナミレイ(仮称)、式波・アスカ・ラングレーをはじめ、年内にはテレビシリーズ続編も放送が決定している『鬼滅の刃』の堕姫、那田蜘蛛山の鬼一家(母)など、話題作のキャラクターに扮した美女レイヤーが大勢集結。

他にも、3月まで放送していたテレビアニメ『呪術廻戦』の釘崎野薔薇や、『Re:ゼロから始める異世界生活』のレム、ラムといった、人気ヒロインに扮するレイヤーも多く、それぞれにコミケを彷彿とさせる、撮影のための長蛇の列ができていた。

この時期の大型イベント参加への不安について聞いてみると、「公式サイトやSNSに、具体的にどんな安全対策を講じているのか書かれていたので、ここまで徹底しているなら安心だと思い、参加しました」、「会場が、風通しのいい屋上展示場なので、ここなら密になる心配もないだろうと思って。チケットが販売開始になった瞬間、速攻で購入しました」とのこと。

また、なかには「他の場所だったら躊躇していたかもしれないですが、会場が東京ビッグサイトと聞いて参加を決意しました。それくらい、コスプレイヤーにとって“東京ビッグサイトで行われるリアルイベント”というのは特別な存在で、屋上展示場に着いた瞬間、懐かしさと嬉しい気持ちで、ちょっと泣きそうになりました」など、熱い想いを聞かせてくれたレイヤーもいた。

取材・文/ソムタム田井

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