市川海老蔵、歌舞伎座本興行で初の親子3人共演「うれしいですね」

市川海老蔵、歌舞伎座本興行で初の親子3人共演「うれしいですね」

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  • 更新日:2022/06/23
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取材会で撮影に応じる(左から)堀越勸玄、市川海老蔵、市川ぼたん=東京都渋谷区(撮影・加藤圭祐)

歌舞伎俳優、市川海老蔵(44)が23日、東京都内で行われた歌舞伎座「七月大歌舞伎」(7月4~29日)の第2部「夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ)」「雪月花三景 仲国」の取材会に出席した。

取材会後半には、両演目で共演する長男の堀越勸玄(9)と「―仲国」で共演する長女、市川ぼたん(10)も登場。海老蔵は「歌舞伎座という特別な場所で、1カ月公演ができるのはわが家にとって初めて。うれしいですね」と話した。

また、「夏祭―」で成田屋の親子が共演するのも初めて。「麗禾(ぼたんの本名)も本興行で歌舞伎座に出られる。初ものづくしです」と喜びの表情をみせた。

11、12月に十三代目市川團十郎白猿襲名と八代目市川新之助初舞台披露公演を控える。海老蔵は「海老蔵という名前は、日本でも多くの方に知っていただけるようになった。それをやめるのは抵抗がありますが、自分だけのことではなく歌舞伎のために、生きられる部分が大きくなると感じています」と決意表明した。

勸玄は「堀越勸玄として舞台をするのは7月が最後なので皆様見に来てください。精いっぱい頑張ろうと思います」と語り、ぼたんは「歌舞伎座に出させていただきます。『―仲国』で蝶の精を一生懸命踊らさせていただきます」と意気込んでいた。

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