アラバマ大が全米王者 全米大学フットボールの優勝決定戦でオハイオ州立大に圧勝

アラバマ大が全米王者 全米大学フットボールの優勝決定戦でオハイオ州立大に圧勝

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2021/01/13

全米大学フットボールの優勝決定戦(プレーオフ・ナショナル・チャンピオンシップ)が11日にフロリダ州マイアミで行われ、プレーオフ・ランキングで1位のアラバマ大(SEC)が同3位のオハイオ州立大(ビッグ10)を52―24(前半35―17)で下し、2014年以降の現行プレーオフ・システムでは3季ぶり3回目となる王座を獲得した。

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セイバン監督にドリンク・シャワーを浴びせるアラバマ大の選手たち(AP)

2007年から指揮を執るニック・セイバン監督(69)の下では通算6回目の優勝。WRとして29年ぶりにハイズマン賞に選出されたディボンテ・スミス(4年)は12回のレシーブで215ヤードを獲得し、前半だけで3つのTDを記録した。ハイズマン賞の投票で3位だったQBマック・ジョーンズ(3年)も活躍。45回中36回のパスを通して464ヤードと5TDをマークした。

アラバマ大は13戦全勝で今季の全日程を終了。オハイオ州立大は今季8戦目で初めて黒星を喫した。

今季の米大学フットボール界は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で試合の延期や中止が続出。東部のアイビーリーグなどでは全試合を中止にするほどだった。オハイオ州立大は東西両地区に計14校が所属しているビッグ10カンファレンス決勝進出に必要だった最少試合数(6)に1試合不足していたが、好成績を評価されて特例でノースウエスタン大とのカンファレンス優勝決定戦に進出。この試合に22―10で勝ってプレーオフ進出を決め、準決勝扱いとなったシュガーボウルでクレムゾン大を49―28で退けて決勝に駒を進めていたが、最後はアラバマ大の分厚い壁に跳ね返された。

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