「ひかりの輪」福津市の活動拠点解体始まる

「ひかりの輪」福津市の活動拠点解体始まる

  • KBC九州朝日放送
  • 更新日:2021/11/25

オウム真理教の後継団体「ひかりの輪」の九州唯一の活動拠点で、福岡県福津市にある施設の解体作業が始まりました。

解体作業が始まったのは、「ひかりの輪」が2010年から福岡県の活動拠点としていた福津市にある2階建ての住宅です。

警察によりますと、「ひかりの輪」は2007年にオウム真理教の後継団体として活動を始め、9月末現在で全国15都道府県におよそ1650人の信者がいるということです。

福津市の施設をめぐっては、団体規制法に基づく公安調査庁の立ち入り検査を妨げたとして、去年2月に役員の女性が逮捕されています。

捜査関係者によりますと、「ひかりの輪」の活動拠点施設は、全国各地で撤去が進められていて、背景には団体の資金難があるとみられます。

今後は貸し会議室などを使い活動を続けていくとみられ、警察は、「引き続き、動向を注視していく」としています。

KBC九州朝日放送

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加