西武の新外国人・マキノン WBCを球場で観戦し実感...「日本のファンはレベルが違う」

西武の新外国人・マキノン WBCを球場で観戦し実感...「日本のファンはレベルが違う」

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2023/03/20

西武の新外国人デビット・マキノン内野手(28=アスレチックス)が19日までに自身のツイッターを更新。東京ドームで行われた第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を観戦したことを報告。日本のファンは「レベルが違う」と報告した。

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西武のマキノン

マキノンは16日に行われたイタリアとの準々決勝をスタンドから撮影した動画を投稿。「自分がこれまで見た中で最も刺激的な球場だった」とし、昨年、アスレチックスに移籍する前はエンゼルスで同僚だった大谷が登場した場面ついて「大谷の投球のでは静まり返っていた」とし、一方「日本チームの打撃ではトランペットとドラム、歌声が絶えなかった」と振り返った。

その上で「WBCはすべてにおいて意味があり、日本のファンはレベルが違う」とつづった。

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