未成年の重症化リスク低い 途上国へのワクチン優先を WHO調査

未成年の重症化リスク低い 途上国へのワクチン優先を WHO調査

  • FNNプライムオンライン
  • 更新日:2021/11/25
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WHO(世界保健機関)は24日、新型コロナウイルスで若年層が重症化する例は少ないとして、途上国などへのワクチン供給を優先するよう求めた。

WHOは、新型コロナにより、25歳以下が死亡する例は、全体の0.5%未満だったほか、未成年は成人と比較した場合、発症例が少なく重症化リスクも低いとする調査結果を発表した。

そのうえで、先進国を中心に、子どもなどへの接種が始まっていることに対して、「多くの国が深刻なワクチン不足に直面している」と指摘し、途上国への供給を優先すべきだと強調した。

また、ヨーロッパなどで感染が拡大していることをあげ、「ワクチンがパンデミックを終わらせたという誤った安心感に懸念を示す」と述べ、次の波に備えることが重要だと指摘した。

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