グノシー
14日・松本市
14日、長野県松本市で食と農業を学ぶプロジェクトの活動がスタートし、親子が田植えを体験しました。
「いきものみっけファーム」は企業や大学などでつくる推進協議会が環境教育の場にと開催していて、今年で11年目です。
初回の14日は親子約70人が田植えを体験。子どもたちも丁寧にコシヒカリの苗を植えていました。
今後、生き物観察や稲刈りを通じて、SDGsや地産地消の理解も深める予定です。
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