今週末おすすめの紅葉情報 清水寺は1000本超のもみじが染まる

今週末おすすめの紅葉情報 清水寺は1000本超のもみじが染まる

  • ウェザーニュース
  • 更新日:2021/11/25
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2021/11/25 08:53 ウェザーニュース

京都・清水寺は紅葉の、東京・明治神宮外苑いちょう並木では黄葉が見頃のピークを迎えています。

今週末に紅葉が見頃になるおすすめの名所と天気をお伝えします。

関東 週末に見頃の名所

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東京都・明治神宮外苑いちょう並木 紅葉の様子(11月17日)

・明治神宮外苑いちょう並木(東京都)
青山通りから聖徳記念絵画館を望む道の両側に146本のイチョウ並木があります。現在このイチョウ並木全体が黄金色に輝いていて、まさに黄葉のピークを迎えています。

・国営昭和記念公園(東京都)
「かたらいのイチョウ並木(98本・300m)」と立川口「カナール沿い(106本・200m)」は、黄葉シーズンには黄金色のトンネルとなり園内でも人気の高いスポットです。「日本庭園」ではカエデ類(約300本)が紅葉します。その他、ケヤキやカツラ、ナンキンハゼなどの広葉樹も季節の彩りを添えます。

・ふなばしアンデルセン公園(千葉県)
園の中央に位置する太陽の池周辺の紅葉が特に美しく、太陽の橋からの景色は絶景。また、手漕ぎボートから眺める紅葉や、ボートハウスのオープンデッキで軽食を味わいながら眺める紅葉もおすすめです。

・大宮公園(埼玉県)
ハゼノキ、ヤマモミジ、サクラ、メタセコイアなど約2500本の紅葉が園内を彩ります。現在見頃を迎え、11月末まで紅葉を楽しめます。

・高幡不動尊(東京都)
高畑不動尊では約1350株の大モミジ、イロハモミジが見られます。現在見頃を迎えています。

・トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園(埼玉県)
北欧の童話の世界をモチーフにした公園です。自然に囲まれた園内には個性的な建物が点在しています。秋には樹木が黄色やオレンジに色づき、美しい紅葉を楽しむことができます。

・養老渓谷(千葉県)
約2.5kmにわたってのびる遊歩道があります。モミジやナラ、ヤマウルシなどが生い茂り、渓谷の白い岩肌が赤、オレンジ、黄色と色とりどりに染まります。筒森もみじ谷は養老渓谷屈指の紅葉の名所です。

関東 週末の天気

27日(土)は雲が広がりやすいですが、日差しが届くこともあります。28日(日)は高気圧が西から張り出し、日差しが届くところが多くなる予想です。

昼間は日差しの温もりを感じられても、朝の冷え込みが厳しくなりそうです。一日の寒暖差が大きいため、油断しないように寒さ対策をしっかり行って紅葉狩りを楽しんでください。

中部 週末に見頃の名所

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石川県・特別名勝兼六園 紅葉の様子(11月20日)

・特別名勝兼六園(石川県)
もみじ山の別名を持つ山崎山周辺の紅葉は特に見事です。全山が紅葉し、町中の空間とはとても思えない景色です。現在見頃を迎え、今週末までは紅葉を楽しめる予想です。

・定光寺・定光寺公園(愛知県)
本堂付近や境内の各所で鮮やかな紅葉が見られ、壮厳な建物とのコントラストが見事です。近隣の定光寺公園と併せて、紅葉を楽しみながら秋の散策を楽しめます。

・天城峠(旧天城トンネル付近)(静岡県)
「天城トンネル」は石造りのトンネルとして国内最長です。ブナやカエデ、ケヤキが紅葉し、12月はじめにかけて見頃となる予想です。

・鳳来寺山(愛知県)
表参道沿いや鳳来寺山一帯の山肌が紅葉し、訪れる人の目を楽しませてくれます。現在見頃を迎え、12月初めにかけて紅葉を楽しめる予想です。

中部 週末の天気

27日(土)は冬型の気圧配置が続き、日本海側を中心に雨が降り、落雷や突風、ヒョウやアラレに注意が必要です。山沿いでは雪が降ることもあります。紅葉の見頃は終わりつつありますが、駆け込みの紅葉狩りにはあいにくの天気となりそうです。太平洋側は日差しが届きます。
28日(日)は高気圧が西から張り出し、太平洋側を中心に日差しが届く予想です。東海地方などでは紅葉が見頃のピークを迎えており、青空に紅葉が映えそうです。

昼間は日差しの温もりを感じられても、朝の冷え込みが厳しくなりそうです。一日の寒暖差が大きいため、油断しないように寒さ対策をしっかり行って紅葉狩りを楽しんでください。

近畿 週末に見頃の名所

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京都府・清水寺 紅葉の様子(11月19日)

・清水寺(京都府)
本堂を包み込むように生い茂るもみじなど、境内にある1000本以上のもみじが真っ赤に染まります。夜間は、紅葉や本堂が美しくライトアップされます。現在が見頃のピークとなっており、12月はじめにかけて紅葉を楽しめます。

・嵐山(京都府)
嵐山全域でもみじなどが紅葉し、山全体が赤や黄色に染まります。渡月橋上流一帯の山々、寺や神社で紅葉を楽しめます。現在見頃を迎え、12月上旬にかけて見頃が続く予想です。

・東福寺(京都府)
開山堂への歩廊として架設された通天橋からの紅葉は絶景です。現在見頃を迎え、12月上旬にかけて見頃が続く予想です。

・姫路城西御屋敷跡庭園好古園(兵庫県)
紅葉会(モミジエ)夜間ライトアップがあります。ケヤキ、エノキ、ムク等の木々も黄葉し、ヤマモミジ、ハウチワカエデ、サクラの紅葉と共に錦を織りなします。

・奈良公園(奈良県)
サクラ、イチョウ、モミジが順に色づきます。巨木、古木、若木それぞれの特徴を活かして景観を保っており、公園に生育する約1,100頭の鹿の群れは樹木と共に自然環境の中で共存共栄しています。現在見頃を迎え、12月初めにかけて紅葉を楽しめます。

近畿 週末の天気

27日(土)は日本海側を中心に雲が広がり雨の降ることがあります。太平洋側は日差しが届くことがあります。28日(日)は高気圧が西から張り出し、中部や南部を中心に日差しの届くところが多くなります。

昼間は日差しの温もりを感じられても、朝の冷え込みが厳しくなりそうです。一日の寒暖差が大きいため、油断しないように寒さ対策をしっかり行って紅葉狩りを楽しんでください。

中国、四国 週末に見頃の名所

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愛媛県・奥道後壱湯の守 紅葉の様子(11月22日)

・奥道後壱湯の守(愛媛県)
紅葉数千本が石手川沿いや奥道後全体を包み込んで錦秋を飾り、多くの落葉樹が色を添えます。現在見頃を迎え、12月はじめにかけて紅葉の見頃が続く予想です。

・縮景園(広島県)
モミジ、ハゼ、ケヤキなどが紅葉し、12月中旬にかけて見頃が続く予想です。超然居や駐杖榻から撮る丹楓林、明月亭周辺が絶景ポイントです。

・金刀比羅宮(香川県)
境内地の裏参道の全域及び奥社道の白峰神社周辺の紅葉が素晴らしいです。現在見頃を迎え、12月はじめにかけて紅葉を楽しめます。

・寒霞渓(香川県)
表12景、裏8景からなります。自然が創り上げた岩山には50種類以上もの紅葉植物が季節の彩を添えます。日本三大渓谷美の1つとも称される海の見える渓谷です。現在見頃を迎え、12月上旬にかけて紅葉を楽しめます。

・特別名勝 栗林公園(香川県)
28日(日)まで夜間ライトアップを行います。ライトアップ期間中は、夜間も和船を運航します。赤く色づいたタカオカエデが湖面に映し出す幻想的な景色をお楽しみ下さい。

中国、四国 週末の天気

<中国>
今週末は山陽を中心に日差しが届きますが、山陰はすっきりしない天気となります。山陽は28日(日)ほど日差しのチャンスがあるので、紅葉狩りは28日(日)の方が楽しめそうです。

昼間は日差しの温もりを感じられても、朝の冷え込みが厳しくなりそうです。一日の寒暖差が大きいため、油断しないように寒さ対策をしっかり行って紅葉狩りを楽しんでください。

<四国>
今週末は日差しが届くところが多くなります。平野部を中心に紅葉が見頃を迎えていて、青空と紅葉のコントラストを楽しめそうです。

昼間は日差しの温もりを感じられても、朝の冷え込みが厳しくなりそうです。一日の寒暖差が大きいため、油断しないように寒さ対策をしっかり行って紅葉狩りを楽しんでください。

九州 週末に見頃の名所

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福岡県・秋月城跡 紅葉の様子(11月21日)

・秋月城跡(福岡県)
県の有形文化財にも指定されている黒門を見上げると、美しく色づいた紅葉を楽しむことができます。また、垂裕神社より黒門を見下ろせば、黒門と共に秋の絶景が楽しめます。今週末は紅葉が見頃となる予想です。

・御船山楽園(佐賀県)
15万坪の庭園敷地内に広がる紅、橙、黄色の重なりは、まさに錦秋です。御船山の懐を金色に染める樹齢150年の大モミジの古木や、黄金山などの名物スポット、池越しに眺める紅葉など見どころがいっぱいです。

・白馬渓(大分県)
カエデ、ナンテンなどの紅葉を11月末にかけて楽しめます。白馬渓堤の周囲や大神宮、舞堂付近などが見所です。

・並石ダムグリーンランド(大分県)
ダムに映る岩峰と紅葉が美しいスポットです。ダム周辺は遊歩道となっており、紅葉を見ながら散歩することもできます。また遊歩道には2つのアート作品があり、紅葉と合わせて楽しむことができます。

・熊本城(熊本県)
紅葉の見頃に合わせて、熊本城夜間公開及び夜間のライトアップを行います。熊本城では天守閣全体の復旧が完了し、天守閣の全面リニューアルした展示をご覧頂けるようになりました。夜間公開では天守閣前広場のイチョウなどを楽しめます。

九州 週末の天気

今週末は日差しが届くところが多くなります。平野部を中心に紅葉が見頃を迎えていて、青空と紅葉のコントラストを楽しめそうです。

昼間は日差しの温もりを感じられても、朝の冷え込みが厳しくなりそうです。一日の寒暖差が大きいため、油断しないように寒さ対策をしっかり行って紅葉狩りを楽しんでください。

週明けの荒天で散る可能性

30日(火)から12月1日(水)にかけて低気圧や前線が通過し、全国的に雨が降る予想です。暖かく湿った空気が流れ込む影響で雨雲が発達し、風雨が強まるおそれがあります。

強風や強雨で紅葉が散ってしまう可能性があるため、今週末は見頃の紅葉を楽しめる最後のチャンスになるかもしれません。

参考資料など

写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)

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外部リンク

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