福原遥 4度目挑戦で朝ドラヒロイン決定 「ずっとずっとあこがれていた場所」と涙

福原遥 4度目挑戦で朝ドラヒロイン決定 「ずっとずっとあこがれていた場所」と涙

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2021/11/27

女優・福原遥(23)が2022年後期のNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」のヒロインに決まった。25日、同大阪放送局で発表会見が行われ、真っ白なスカートとブラウス姿で登場した福原は、いきなり目を潤ませ「すごい本当にうれしい。本当に夢のようですし、ずっとずっとあこがれていた場所」と声を震わせた。

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<連続テレビ小説ヒロイン発表>会見を終え、記念撮影する福原遥 (撮影・後藤 大輝)

子役で活躍していたころから朝ドラヒロインに憧れており、一番好きだったのは11年前期の「おひさま」。ヒロイン演じた井上真央(34)が、どんな困難にぶち当たっても笑顔で前向きに頑張っている姿に「心を動かされていた」という。「学校でちょっと悩んでいる時とか、学業、お仕事との両立をしなきゃいけなかった時にヒロインの姿を見て勇気をもらっていました。私も、見ている人に“今日も頑張ろう”と思ってもらえる時間を作れたらいいな」と初々しく笑った。

朝ドラのオーディションを受けるのはこれが4回目。最終審査に進んだこともなく、今回は2545人の応募を勝ち抜き、2週間ほど前に「ヒロイン決定」を聞いた時も「うれしくて泣いちゃった」という。

物語は1990年代から現在。ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島を舞台にヒロイン・岩倉舞がパイロット、そして飛行機作りの夢に向かっていく姿を描く。熊野律時制作統括(47)は「そこにいるだけで周りが温かくなるような、ひなたぼっこしているような柔らかい明るさが、この大変な世の中で前を向いていくヒロインにぴったり」と器用の理由を説明した。

同作は、現在放送中の「カムカムエヴリバディ」、来春スタートの「ちむどんどん」に続く朝ドラ通算107作目。埼玉出身の福原だが「関西弁は今、勉強中」で来年春から撮影に入る予定。

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