長州力が武藤敬司に初のフォール負けも...「タッグとシングルは違うからな」【10月14日は何の日?/週刊プロレス】

長州力が武藤敬司に初のフォール負けも...「タッグとシングルは違うからな」【10月14日は何の日?/週刊プロレス】

  • BBMスポーツ
  • 更新日:2021/10/14
No image

1990年10月14日、新日本プロレス千葉・東京ベイNKホール大会で長州力が武藤敬司に初めてピンフォール負けを喫した。

対戦カードは武藤&蝶野正洋vs長州&橋本真也。長州と橋本は体が離れている時は、必ず先に一歩踏み出して敵を圧倒し、接触した瞬間には先に技を出す。武藤&蝶野組よりも“上”であることを常に示し続けながら試合を進めた。

橋本は3週間後にこの日のパートナーである長州が持つIWGPヘビー級王座への挑戦が決まっていた。決戦を意識したのか、サソリ固めを初披露するひと幕もあったが、最後はスピードでかく乱した武藤が長州から回転エビ固めで3カウントを奪取。これが長州からの初勝利だった。

試合後、敗者の長州は「タッグとシングルは違うからな」と釘を刺した。新日本プロレスの新世代旗手として頭角を現してきた闘魂三銃士だったが、まだこの頃は“革命戦士”の余裕を完全に奪うまで追い込むことができていなかったようだ。

週刊プロレス編集部

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加