洞庭湖城陵磯水文観測所の水位、観測史上最低を更新

洞庭湖城陵磯水文観測所の水位、観測史上最低を更新

  • 新華社通信
  • 更新日:2022/09/23
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洞庭湖城陵磯水文観測所の水位、観測史上最低を更新

東洞庭湖国家級自然保護区の小西湖で現れた干潟。(資料写真、長沙=新華社記者/周楠)

【新華社長沙9月23日】中国湖南省水利庁によると、同省の洞庭湖ではここ30日間、高温少雨などの影響を受け、上流からの流入量が例年同時期の平均値より77%減少し、1959年以降の最低値を記録しており、水位の低下が続けている。同湖の代表的観測所である城陵磯水文観測所で21日午前8時(日本時間同9時)までに観測された水面標高は、平均より7.56メートル低い19.89メートルで、観測を開始した1904年以降で最も低い数字となった。

気象・水文部門は、今後1週間の天気について、同省北部で小雨が降るだけで、省内のほとんどの地域で降雨の兆しが見られず、省全域の干ばつが引き続き進行し、同観測所の水位もさらに下がると予測している。

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