加藤哲郎氏 新型コロナ家庭内感染の広がりを危惧「時間、場所を問わず、人との接触をしないように」

加藤哲郎氏 新型コロナ家庭内感染の広がりを危惧「時間、場所を問わず、人との接触をしないように」

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  • 更新日:2021/01/12

産業医で、感染症や呼吸器疾患が専門の加藤哲郎医師が12日、日本テレビ系「news every.」(月~金曜後3・50)にリモート出演し、新型コロナウイルスの家庭内感染が広がっていることに警鐘を鳴らした。

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東京都で11日に新たに確認された1219人の新型コロナ感染者のうち、濃厚接触者の内訳は「家庭内」が270人で最多。1都3県への緊急事態宣言で重点を置いている「会食」の56人を大きく上回った。加藤医師は「会食の機会で感染して、それをご家庭に持ち込んでしまって、家庭内に広がるという構図がおそらく最も多い」と推測した。

飲食店は午後8時までの時短要請で夜の会食機会は減る可能性は高いものの、加藤医師は「会食はもちろん夜だけではない。お酒が入ってないから大丈夫ということはない。時短要請だけでどこまで減るかと思うところはある」と指摘。「時間、場所を問わず、人と人との接触をしないように、ということが大事。今の行動、これから取ろうとしている行動が今、必要かどうかをあらためて見つめ直して、行動に移していただくことが大事」と呼びかけた。

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