デュッセルドルフはアペルカンプの移籍を禁止 森保監督も注目する日独ハーフを1部昇格の切り札に

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2022/05/13

サッカーのドイツ2部デュッセルドルフがU―21ドイツ代表MFアペルカンプ真大(21)の移籍を禁じたと地元紙ビルトが13日に報じた。

最終節を残して10位と1部昇格を逃したチームにあって、東京出身でドイツ人の父と日本人の母を持つ成長株は最近5戦で2得点を決めるなど終盤戦に入って調子を上げ、クラブは巻き返しを期す来季の主軸として期待。他クラブからオファーがあっても移籍は認めない方針という。

アペルカンプは日本代表の森保監督が昨秋、試合を視察し「成長をサポートしていきたい。日本代表を選択してもらえるように」と語ったように将来的な代表招集も視野に日本側が注目する存在だ。

ビルト紙によれば、アペルカンプは数カ月前に代理人をオーストリア1部ザルツブルクのドイツ代表FWカリム・アデイェミ(20)と同じ事務所に変更。アデイェミは最近になってドルトムント移籍が発表された。アペルカンプにとっても将来的なステップアップに向けた動きと言えそうだが、ビルト紙は「クラブはなんとしてもアペルカンプを保持したい考えのようだ」と指摘する。アペルカンプは1年前に契約を26年まで延長したばかりで、契約解除条項がないためクラブの合意がなければ移籍できないという。

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