張本智和が覚醒!戸上隼輔が躍動!世界卓球2022 日本男子の活躍をDEEPにプレイバック【卓球ジャパン!】

張本智和が覚醒!戸上隼輔が躍動!世界卓球2022 日本男子の活躍をDEEPにプレイバック【卓球ジャパン!】

  • テレビ東京卓球NEWS
  • 更新日:2022/11/25
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11月19日放送の『卓球ジャパン!』は、世界卓球2022団体戦で2大会ぶりのメダルを獲得した日本男子チームの活躍をプレイバック。

ニューヒーロー・戸上隼輔、ついに覚醒した張本智和など、熱戦の数々を振り返った。

大黒柱の水谷隼が引退し、大会直前には丹羽孝希が欠場。グループリーグ突破さえも危ぶまれた今回の日本男子だったが、そんな中で目覚しい活躍を見せたのが"卓球界の燃える闘魂"、戸上隼輔だ。

世界卓球団体戦初出場とは思えない堂々たるプレーで、デビュー戦となったイラン戦のトップでは、サービス巧者のNo.アラミヤンに対してチキータからの強気の両ハンドでストレート勝ち。

「世界卓球団体戦の1試合目でこのプレー?っていうぐらい思い切って振り切っている」と世界をよく知るMC平野早矢香も感心する戸上の強心臓っぷり。

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続くルーマニア戦では4番のエース対決で張本がO.イオネスクに敗れてピンチに陥ったが、ラスト5番で再び戸上が躍動。

超攻撃卓球でE.イオネスクに完勝し、嫌なムードを吹き飛ばした。

スイングもフットワークも鋭い動きを見せる戸上。決してガッチリした体型ではないが見た目以上にプレーは力強い。

「体重がかかった時にたくさんの部分で分散して使えていて一ヶ所ずつ負荷が少ないから(体が)太くならない。効率的にたくさんの部分を使えている証拠で、クイックな動きができる人はあのスタイルになる。僕の好きな体型です。素晴らしい動きしますね」とフィジカルの専門家、MC武井壮もベタ褒めだ。

決勝トーナメントでも戸上の勢いは止まらず、ブラジルのカルデラノ、ポルトガルのフレイタスと相手チームのエースを次々と撃破し、チームのメダル獲得に貢献。

「この大きな舞台の中でしっかりと相手を見ながら戦術を立てて戦えているっていうところもすごい」(平野)

しかし大一番となった準決勝の中国戦は、張本が2点を叩き出すも、戸上は樊振東と王楚欽に敗れて金星ならず。

ラストの王楚欽戦の第1ゲームは9-4でリードしていたが、直後のサーブミスから流れが一転。華々しい団体戦デビューを飾ったが、最後は悔いの残る結果に終わった。

「張本選手が中国の牙城を崩して僕たちも希望が見えましたし、必ず自分が張本選手の存在になって中国に1本でも取れるような選手になりたいと強く思えた」(戸上)

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「大きく振り切るところと、難しいときには小さくコンパクトに。相手に押されない中で回転をかけたりできる」(平野)

第2、第3ゲームを奪われあとがなくなったが、追い詰められてからが張本の真骨頂。第4、第5ゲームも臆することなく自分のプレーを貫き金星につなげた。

1人の選手が中国から2点取りするのは実に22年ぶり。日本はもちろん世界中、そして最強中国にも衝撃が走った快挙だった。

「バンバン勝ってた頃の"勢い"プラス、"幅広い技術"がミックスして"スーパー張本"みたいな感じになってますよね!」(武井)

「 中国も今まで何回も(張本と)対戦をしてるので当然データもありますし、球質だってわかると思うのですが、その中でこの試合内容と戦術ができるというのは勢いだけじゃ無理ですからね」(平野)と両MCも大興奮。

「やっぱり樊振東戦は自分の中で一番いい試合だったと思います。この大舞台で中国戦に勝てたというのは自分の中でベストプレイだと思います。ただし中国に負けたチームの中で僕たちが一番悔しいと思うので、この気持ちを忘れず、次は金メダルに帰れるように頑張りたい」(張本)

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選手本人にじっくりDEEP解説してもらえるのが「卓球ジャパン!」の魅力だが、張本の中国戦はまだ実現できていない。

「張本選手に来ていただいて、この試合を一球一球、どんな心境でどんなことが起きてたのかっていうのは聞いてみたいですね」(平野)

張本、戸上に続き、及川瑞基、横谷晟も初出場の緊張感の中チームを牽引。

最年長の及川はグループリーグの山場の香港戦の3番で最終ゲーム8-10から大逆転すると、中国戦ではあの馬龍から第1ゲームを先取するなど、大舞台で充実のプレーを見せた。

水谷、丹羽不在でも強いことを証明した新世代のチームジャパン。さらなる飛躍が楽しみだ!

テレビ東京

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