オランダが「コロナパス」導入へ、身体的距離などは制限緩和

オランダが「コロナパス」導入へ、身体的距離などは制限緩和

  • ロイター
  • 更新日:2021/09/15

[アムステルダム 14日 ロイター] - オランダ政府は14日、新型コロナウイルスワクチン接種を証明するパスを導入すると発表した。パスは13歳以上を対象に、屋内外ともにレストラン、バー、映画館、博物館、コンサート、祭りや文化イベントなどに入場する際に提示が義務付けられる。

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9月14日、オランダ政府は14日、新型コロナウイルスワクチン接種を証明するパスを導入すると発表した。陰性証明を持つ人限定で開催された音楽イベントの様子、アムステルダムで3月撮影(2021年 ロイター/Eva Plevier)

ルッテ首相は、大半の社会的距離(ソーシャルディスタンス)に関する義務が25日から解除されると発表。他の欧州諸国でも同様の発表が相次いでいる。

首相は記者会見で、身体距離が大半の人々の感情に悪影響を与えたと認識していると述べ、「従って、あらゆる場所における身体距離義務を25日から撤廃すると発表できてうれしい」と述べた。ただ、距離を保つことは依然として賢明だと付け加えた。

公共輸送機関と学校でのマスク着用は今後も義務付けられるほか、引き続き在宅勤務も推奨される。

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