映画・テレビドラマ化された『予告犯』をはじめ、実社会における闇を描き続けてきた漫画家・筒井哲也。社会派サスペンスの名手として海外からの評価も高い奇才の作品を特別配信する。(2023年5月31日まで期間限定配信)
突如理性を失って人の屍肉を喰らう恐ろしい伝染病「食屍病」が蔓延。 二人の男女が生き延びるための術は… (1)
2022年、「浄化作戦」と称した異常な排斥活動が行われている東京。そんな状況下で、とある作品を発表しようとする一人の漫画家がいた。
「表現の自由」を巡る現代社会のタブーに挑む。(2023年5月31日まで期間限定配信)
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©筒井哲也/集英社
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『有害都市 上』
筒井哲也

2015年4月17日発売
627円(税込)
ISBN:
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2020年、東京の街ではオリンピックを目前に控え、“浄化作戦”と称した異常な排斥運動が行われ、猥褻なもの、いかがわしいものを排除するべきだという風潮に傾き始めていた。そんな状況下で、漫画家・日比野幹雄はホラー作品「DARK・WALKER」を発表しようとしていた。表現規制の壁に阻まれながらも連載を獲得するが、作品の行方は──!? “表現の自由”を巡る業界震撼の衝撃作!!
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