「出来の悪さ反省 原因を分析してできることをやる」不備多数の指摘 日本原燃

「出来の悪さ反省 原因を分析してできることをやる」不備多数の指摘 日本原燃

  • ATV NEWS
  • 更新日:2023/01/25

青森県六ヶ所村で建設されている使用済み核燃料再処理工場で、日本原燃の増田尚宏社長は工場の完成に必要な国の審査で提出した安全対策工事の申請書に多数の不備が指摘されたことについて、「出来の悪さは反省し原因の分析を進める」と述べました。

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※日本原燃 増田尚宏社長
「事実を認識した上で対策を考えなければいけないというのが今回の申請書の出来の悪さを我々は反省すべき点だと思っています」

日本原燃は1月23日に行われた原子力規制委員会の審査会合で、提出した再処理工場の安全対策工事の申請書に誤った表記や落丁などが多数あったとの指摘を受けていました。

※増田社長「6万ページくらいのものだというのは言い訳にしかならないので、400人あるいはメーカーやゼネコンまで含めるともっと多くの人が携わる申請書の作成がどこかで抜け落ちが出ているのだと思います。そこをきちんと原因を分析するということをやっていきたい」

今回の指摘に対し、日本原燃は次の会合までに原因と対策を示し、2022年末に新たに定めた2024年度上期のできるだけ早い時期の再処理工場の完成につなげたいとしています。

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