二宮和也、撮影現場の菅田将暉は「ステージが違う」映画「浅田家!」完成報告会

二宮和也、撮影現場の菅田将暉は「ステージが違う」映画「浅田家!」完成報告会

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  • 更新日:2020/09/16

二宮和也主演の映画「浅田家!」の完成報告会が行われ、二宮をはじめとする豪華キャスト陣と中野量太監督、原案となった写真家・浅田政志が登壇した。

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本作は、父、母、兄、自分の4人家族を被写体に“家族がなりたかったもの”“家族でやってみたいこと”をテーマにさまざまなシチュエーションでコスプレをして撮影したユニークな家族写真を世に送り出してきた写真家・浅田政志の2冊の写真集が原案。「湯を沸かすほどの熱い愛」で第41回報知映画賞作品賞、第40回日本アカデミー賞優秀作品賞、優秀監督賞、優秀脚本賞ほか、その年の映画賞を総なめにした中野量太監督が実話に基づき、独自の目線で描いたオリジナルストーリー。

日本アカデミー賞受賞者がそろった豪華俳優陣との共演について、二宮は「いろんな作品で見ていた人たちでしたので、一緒に“よーいスタート”でお芝居をきれるっていうのは僕にとって贅沢な時間。みんなと同じ方向に向かっていくということも含めて、温かい気持ちになりました。監督が温かい演出もつけてくださったので、楽しく出来たなと思いますね」と語った。

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この映画で二宮と初共演になる妻夫木聡は、二宮について「感受性豊かなんだろうなっていうのはずっと思っていたことなんですけど、実際に共演してみても画面の中で自由に羽ばたいてる方だなと思うし、瞬発力が本当にすごい。監督の“よーいスタート”がかかった瞬間に政志さんが憑依する感じ」と話し、「現場で熱心にケータイをいじってるんですよ。何か勉強してるのかなって思ったら、パズドラやってた」と暴露。「めちゃくちゃプロ級の腕前でシュンシュンシュンって。その半年後ぐらいにまんまの動きでパズドラのCMをやってたので、この手元は本人だなって思ってました」と明かし、笑いを誘った。

映画「暗殺教室」では二宮が声の出演だったため、一緒にお芝居をするという意味では本作が初共演となる菅田将暉は、二宮との共演について「“よーいスタート”で二宮さんと目があった瞬間から一気にいらない緊張がなくなった。癒される、包んでくれるような現場にしてくださいました」と。さらに「タトゥーとひげがすごいハマっててかっこよかった。あんまり見たことない姿ですよね。すごくナチュラルでした」と絶賛していた。

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一方、二宮も「ずっといろんな作品を見ていて、一緒にやってみたいなって思っていた1人なので、実際に決まって興奮しました。当日まですごく楽しみでした」と、菅田との共演を心待ちにしていたそう。しかし「実際現場に行ったら全然菅田君が見当たらなくて。『どこにいるんだろうな?』『まだ来ないのかな』って思ってたら隣にいたんですよ。それぐらいもうステージが違う。自分は現場入って『今日こんな感じなんだ』とか『エキストラの人こんなに来てくれたんだ』とかいろんなことについ反応しちゃうんだけど、菅田君はもう小野君になっていて。『あっ、あんまりはしゃいじゃダメなんだ…』って教えてもらいました(笑)」と語った。

映画「浅田家!」は10月2日(金)全国東宝系にてロードショー。

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