夢道鵬 3連勝で勝ち越し王手!18歳最後の日飾った「前に出て勝てた」

夢道鵬 3連勝で勝ち越し王手!18歳最後の日飾った「前に出て勝てた」

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  • 更新日:2020/09/18

◇大相撲秋場所5日目 ○夢道鵬(寄り切り)徳之武蔵●(2020年9月17日 東京・両国国技館)

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<秋場所5日目>幕下 徳之武蔵(右)を寄り切る夢道鵬(撮影・村上 大輔)

幕下の土俵で、大横綱・大鵬の孫で、元関脇・貴闘力の四男の東55枚目・夢道鵬(18=大嶽部屋)が、新幕下場所の勝ち越しに王手をかけた。西56枚目の徳之武蔵(20=武蔵川部屋)を押し切れなかったが、右四つから前に出て、巻き替えられてもろ差しを許したものの、構わず前に出て寄り切り。1番相撲から3連勝とし、「立ち合いで強く当たって、そのまま行こうと思っていたので、できなかったので悔しい。でも、前に出て勝てたのでうれしい」と振り返った。

今場所の3番はいずれも初対戦の力士。取組が決まるとビデオで研究する。「立ち合いの手の付き方とか、見るのと見ないのでは違うので」。さらに、前日は母校・埼玉栄高の山田道紀監督から電話が来て「まわしを取られたら駄目。まわしを取られないで押していけ」とアドバイスを受けたという。恩師の指示通りの相撲は取れなかったが、しっかりと勝ちきり「思ったより前に出られて、圧力が通じている」と手応えを感じている。

この日が18歳最後の取組で、18日に19歳の誕生日を迎える。「まだ上に行ったら通用しないのは分かっている。体を鍛えて、前に出る相撲を取れるようにしていきたい」と10代最後の1年の抱負を語った。

納谷の兄で三男の西4枚目・納谷(20=大嶽部屋)は東2枚目の千代の海(27=九重部屋)に突き落としで敗れ、2勝1敗となった。

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