広陵 中国勢初の優勝はならず 監督「いらない点をたくさんやってしまって」

広陵 中国勢初の優勝はならず 監督「いらない点をたくさんやってしまって」

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2021/11/25
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大阪桐蔭に敗れて準優勝となり、うつむきながらベンチへ戻る真鍋慧(中央)ら広陵ナイン(撮影・伊藤笙子)

「明治神宮大会・高校の部決勝、大阪桐蔭11-7広陵」(25日、神宮球場)

3年ぶり5度目の出場となる広陵は中国勢初の優勝を逃した。

五回までに8点差をつけられる苦しい展開になった。五回に6安打を集中し、打者一巡10人の猛攻で一挙に5点を奪い、終盤も攻撃の手を緩めなかったが、反撃は及ばなかった。中井哲之監督(59)は「ミスをして連打を打たれたので、負けた。いらない点をたくさんやってしまって試合にならなかった」と肩を落とした。

広陵のボンズこと4番の真鍋慧内野手(1年)は3安打2打点と気を吐き、八回は前田悠伍投手(1年)から右前打を放った。「とてもいい投手。同学年なので、絶対に負けたくないという気持ちでした」と振り返った。

来年のセンバツ大会に向けて指揮官は「いらない点をやらない。取れるときに点を取る。投手はいらない四球を出さない。バランスのいいチームを作りあげたい」と語った。

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