【鈴鹿8耐】ホンダが13年ぶりのポールポジション...Team HRCの長島哲太が2分4秒934のトップタイム

【鈴鹿8耐】ホンダが13年ぶりのポールポジション...Team HRCの長島哲太が2分4秒934のトップタイム

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  • 更新日:2022/08/06
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ポールポジションを獲得した#33 Team HRC(左から長島哲太、I・レクオーナ、高橋巧)

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6日にコカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレースのトップ10予選が行われ、#33 Team HRCの長島哲太が2分4秒934を記録。#10 Kawasaki Racing Team Suzuka 8HのJ. レイがそのタイムを追ったが届かず、Team HRCがポールポジションを獲得した。

6日は公式予選の上位10チームが1台ずつ出走してタイムアタックを行う「トップ10トライアル」が行われる予定だったが、天候の変化が予想されたため、急遽40分間の計時予選に変更された。

心配された雨は降らずドライコンディションでの予選となったが、最初にタイムアタックを行った#33 Team HRCの長島哲太が、前日の予選でのアタックを思わせる渾身の走りを披露。開始5分で前日のタイムを上回る2分4秒934を記録してきた。

同タイミングでアタックした#7 YART-YAMAHA OFFICIAL TEAM EWCのN. カネパは2分5秒981と1秒以上及ばず。その後#10 Kawasaki Racing Team Suzuka 8HのA. ロウズが2分5秒413と2番手タイムを塗り替えてきたが、トップには及ばなかった。

#10 Kawasaki Racing Team Suzuka 8Hはセッション終盤に、2018年のポールシッターJ. レイに交代。レイはフックのタイムを更新するペースでポールポジションを目指して走行したが、2分5秒149と及ばず、さらに2周目の計測を行ったが自身のタイムを更新することは出来なかった。

これでTeam HRCのポールポジションが決定。Hondaは2009年のF.C.C. TST Honda以来、13年ぶりのポールポジションを獲得となった。

前回(2019年)優勝のKawasaki Racing Team Suzuka 8Hは予選2番手、以下#7 YART-YAMAHA OFFICIAL TEAM EWC(M. フリッツ/N. カネパ/K. ハニカ)、#5 F.C.C. TSR Honda France(J. フック/G. リア/M. ディメリオ)、#73 SDG Honda Racing(名越哲平/榎戸育寛/浦本修充)、#72 Honda Dream RT SAKURAI HONDA(濱原颯道/日浦大治朗/國井勇輝)と続いた。

7日はいよいよ3年ぶりの鈴鹿8耐の決勝レースが行われる。8時間のレースはルマン式で11時30分にスタートし、19時30分にチェッカーフラッグが振られる。

■鈴鹿8耐 トップ10予選結果

1. #33 Team HRC(長島哲太/高橋巧/I. レクオーナ)/2分4秒934
2. #10 Kawasaki Racing Team Suzuka 8H(L. ハスラム/A. ロウズ/J. レイ)/2分5秒149
3. #7 YART-YAMAHA OFFICIAL TEAM EWC(M. フリッツ/N. カネパ/K. ハニカ)/2分5秒769
4. #5 F.C.C. TSR Honda France(J. フック/G. リア/M. ディメリオ)/2分6秒204
5. #73 SDG Honda Racing(名越哲平/榎戸育寛/浦本修充)/2分6秒409
6. #72 Honda Dream RT SAKURAI HONDA(濱原颯道/日浦大治朗/國井勇輝)/2分6秒564
7. #17 Astemo Honda Dream SI Racing(作本輝介/渡辺一馬/羽田太河)/2分6秒607
8. #25 Honda Sofukai Suzuka Racing(亀井雄大/田所隼/杉山優輝)/2分6秒668
9. #37 BMW MOTORRAD WORLD ENDURANCE TEAM(M. レイターバーガー/I. ミカルキク/J. グラハニ)/2分6秒897
10. #2 EVA RT 01 Webike TRICKSTAR Kawasaki(大久保光/佐野優人/E. ニゴン)/2分8秒033

藤木充啓

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