30代の男2人、高齢者に扮しワクチン接種 メキシコ

30代の男2人、高齢者に扮しワクチン接種 メキシコ

  • AFPBB News
  • 更新日:2021/04/08
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メキシコで新型コロナウイルスのワクチン接種を受ける人(2021年4月6日撮影、資料写真)。

【AFP=時事】メキシコ当局は7日、高齢者に扮(ふん)し、新型コロナウイルスワクチンの接種を受けた30代の男2人を逮捕したと明らかにした。

男2人は、髪と眉毛を白く染め、マスクとフェースシールドを着けて、首都メキシコ市の60歳以上を対象としたワクチン接種会場を訪れたという。2人は偽の身分証明書を提示してワクチン接種を受けたが、会場で職員と話した時の声が高齢者にしては若かったことから変装が発覚した。

UNOTVは、メキシコ市職員のクリスティーナ・クルス氏の話として、高齢者の声ではないと気付いた同僚が当局に通報したと報じている。

男2人は身元詐称の容疑がかけられている。

人口1億2600万人のメキシコの新型コロナウイルスによる死者は20万5000人で、世界で3番目に多い。同国では医療従事者や高齢者を対象に1000万回近くのワクチン接種が終わっている。【翻訳編集】AFPBB News

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