ドラフト候補の共栄大・小向は開幕戦5回途中3失点「実戦不足」粘投も反省

ドラフト候補の共栄大・小向は開幕戦5回途中3失点「実戦不足」粘投も反省

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/04/07
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駿河台大対共栄大 開幕戦に先発し力投する共栄大・小向(撮影・保坂恭子)

<東京新大学リーグ:駿河台大5-4共栄大>◇第1週第1日◇7日◇大田スタジアム

ドラフト候補の最速151キロ右腕、共栄大の小向直樹投手(4年=桶川)が開幕戦に先発し、4回2/3を被安打7の6奪三振、3失点(自責2)、86球で降板した。

3月下旬の練習中に腰を痛め、4月に入って投球練習を再開。ぶっつけ本番での先発だった。それでも、初球にこの日の最速149キロをマーク。走者を背負いながらも、変化球で緩急をつけながら粘りの投球をみせた。「実戦不足です。ストライクがほしい時にとれなかったことが反省。これを経験できたことは大きい。次に生きると思います」と話した。

5回1死二、三塁では、駿河台大の堀川尚希内野手(3年=二松学舎大付)から141キロ直球で空振り三振を奪い、マウンドを降りた。オフに5キロ増やし、体重は81キロ。「真っすぐに力強さが増した感覚がある」という。

この日、痛打されたのは、曲がらなかったツーシーム。実戦感覚を取り戻し「今日で感覚がつかめたので、次からは万全な状態で準備をしたいです」と意気込んでいた。

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