「なぜハンストをやらざるを得ない状況か考えて」元山仁士郎さん、過重な基地負担を訴え

「なぜハンストをやらざるを得ない状況か考えて」元山仁士郎さん、過重な基地負担を訴え

  • 沖縄タイムス+プラス
  • 更新日:2022/05/14
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署名の数を発表する元山仁士郎さん=13日、日本外国特派員協会

【東京】沖縄県名護市辺野古の新基地建設断念などを求め、都内でハンガーストライキをしている「辺野古」県民投票の会元代表の元山仁士郎さん(30)が13日、日本外国特派員協会で記者会見した=写真。沖縄の日本復帰50年を経ても過重な基地負担が変わらない現状に改めて言及。「なぜハンストをやらざるを得ない状況か考えてほしい」と呼びかけた。

元山さんは9日からハンストを始め、首相官邸や自民党本部、防衛省などの周辺で抗議の意思を示した。

同日から、署名サイト「チェンジ・ドット・オーグ」で(1)新基地建設の即時断念(2)米軍普天間飛行場の数年以内運用停止(3)県を含む民主的な議論を経た日米地位協定見直し-などを求める声明を公表。

署名は同日午前で2万4千筆を超えたと明らかにし、「辺野古問題が解決せず、南西諸島で進む軍拡により再び沖縄が戦場になりかねないという思いに共感が集まった」と語った。

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