G-SHOCK MT-G、積層カーボンの新たなデザインで進化した「MTG-B2000」

G-SHOCK MT-G、積層カーボンの新たなデザインで進化した「MTG-B2000」

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  • 更新日:2021/09/15
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カシオ計算機は9月15日、耐衝撃ウオッチ「G-SHOCK」の新モデルとして、メタルと樹脂の特長を融合させた「MT-G」シリーズから、ベゼルのパーツに積層カーボン素材を用いた新型の「MTG-B2000」を発表した。ブラック系の「MTG-B2000YBD」(159,500円)とシルバー系の「MTG-B2000XD」(148,500円)をラインナップし、いずれも10月9日に発売する。

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今回の新作2モデルでベースとなるのは、デュアルコアガード構造によって強度を高めつつ、素材の質感を生かした「MTG-B2000」だ。

MTG-B2000YBDの側面ベゼルフレームは、カーボンとグラスファイバーのシートを何層にも重ねて立体成型。最上層のカーボンシートを側面に回り込むように重ね、ラグ部分にはカーボンシートを筒状に巻き付けることで耐久性を高めた。MTG-B2000のステンレスベゼルフレームと比較して約77%の軽量化を図ったという。

側面に見えるグラスファイバー層と文字板のインジケーターには、G-SHOCKのブランドカラーでもあるレッドでアクセントを付けている。また、多角形ベゼルに合わせて、リューズにも多角形を採用した。

一方のMTG-B2000XDは、ベゼルのトップ部分に積層カーボン素材を採用。プレス加工と切削加工技術によって複雑な形状に成型した。ベゼルパーツ側面からのぞくグラスファイバー層には新開発カラーのグリーンを用い、上質でスポーティなデザインに仕上げている。

2モデルとも、バンドはメタルにファインレジンパーツを組み合わせたレイヤーコンポジットバンド。このバンドは以前から多くのモデルが採用しているが、今回の新作ではメタルのバンド裏面を空洞化して樹脂の比率を増やし、軽量化を図った。メタルの質感はそのままに装着性を向上させたとしている。

Bluetoothでスマートフォンと連携するモバイルリンク機能を搭載。専用アプリでは、地図からの選択で設定可能なワールドタイム(約300都市、自動サマータイム設定)、自動時刻修正、スマートフォン探索といった機能を提供する。世界6局の標準電波を受信する時刻修正にも対応。駆動はソーラー充電システムの「タフソーラー」、防水性能は10気圧。

林利明

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