新日本『G1』Bブロック、ザック・セイバーJr.決勝進出にあと一歩届かず...「最後の相手はタナハシか」

新日本『G1』Bブロック、ザック・セイバーJr.決勝進出にあと一歩届かず...「最後の相手はタナハシか」

  • リアルライブ
  • 更新日:2020/10/16
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ザック・セイバーJr

新日本プロレスは14日、神奈川・横浜武道館に初進出し、最強戦士決定戦『G1クライマックス30』Bブロック公式戦を開催した。

第3試合では、ジュース・ロビンソン(3勝4敗)とザック・セイバーJr.(4勝3敗)が対戦。ジュースは序盤、ザック相手に技術勝負を挑む。ザックが徹底した左腕攻めを見せると、ジュースは力強い攻撃で応戦。しかし、パルプフリクションが不発に終わると丸め込みの応酬となり、最後はザックがヨーロピアンクラッチで技アリの勝利。ザックが3敗をキープしている。

試合後、ザックはジュースの実力を評価すると、決勝進出の可能性が消えたことを踏まえた上で、「Bブロックのレスラー全員が食中毒にかかって、欠場してくれれば俺が決勝戦に進出出来るのにな。もう望みがないなら、他のやつの邪魔をしてやる。俺の公式戦の最後の相手は誰だったかな?ん?タナハシか…これは面白くなりそうだな」と笑いながら控室へ。

17日の東京・両国国技館大会で対戦する棚橋弘至とは、IWGPタッグ王座を巡った抗争を繰り広げ、ザックとパートナーのタイチは、棚橋&飯伏幸太とのリターンマッチを退けたことにより、「もうやらない」と終戦宣言をしているだけに、もう一度挑戦したい棚橋は全力で勝ちに来るはずだが、ザックはトドメを刺すことで、あと一歩で決勝進出を逃した悔しさを晴らす考えだ。

なお、Aブロック公式戦最終戦が行われる16日の両国大会は、メインイベントがジェイ・ホワイト対石井智宏、セミファイナルが飯伏幸太対タイチ、セミ前がオカダ・カズチカ対ウィル・オスプレイになることが発表されている。Aブロックはジェイが自力決勝進出の可能性があるため、メインの結果次第で決勝進出選手が決定する。

◆新日本プロレス◆
『G1クライマックス30』
2020年10月14日
神奈川・横浜武道館 観衆 1498人
▼Bブロック公式戦(30分1本勝負)
<5勝3敗=10点>○ザック・セイバーJr.(14分30秒 ヨーロピアンクラッチ)ジュース・ロビンソン●<3勝5敗=6点>

(どら増田)

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