縮毛矯正で薄毛が目立つ?縮毛矯正のメリット・デメリットを紹介

縮毛矯正で薄毛が目立つ?縮毛矯正のメリット・デメリットを紹介

  • TravelBook(トラベルブック)
  • 更新日:2022/06/23

まっすぐに伸びたさらさらのストレートヘアは誰しもが憧れるものです。特に、ご自分が癖毛の場合はよりその憧れが強いのではないでしょうか。ストレートヘアにしようと縮毛矯正をしている方も少なくありません。しかし、縮毛矯正をすると薄毛が目立つ可能性もあることを御存知でしょうか。癖毛やカーリーヘアだとボリュームが感じられますが、ストレートヘアになるとボリュームが減り、ぺたんとなってしまうのも理由の一つです。このまとめでは縮毛矯正のメリットやデメリットを中心として縮毛矯正について詳しくご説明していきます。薄毛と縮毛矯正の関係が気になる方は是非参考にしてください。

ファミリーのライフスタイル記事を探す

縮毛矯正とは?

No image

まとまらない、うねる、髪が広がるなど癖毛の悩みは尽きません。特に梅雨など湿度の高い時期は大変でしょう。真っ直ぐに伸びたサラサラのストレートヘアに憧れる方も多いです。そんな人々の悩みを解決してくれるのが縮毛矯正やストレートパーマです。これらの施術を受けることで、憧れのストレートヘアを手に入れることができます。縮毛矯正とストレートパーマの違い、メリットやデメリットなどをご説明していきます。

縮毛矯正とストレートパーマ

縮毛矯正とは、癖毛をストレートヘアにするための施術です。同じくストレートヘアにする施術にストレートパーマもありますが、ストレートパーマは薬剤のみで髪を真っ直ぐにするのに対し、縮毛矯正は薬剤とヘアアイロンを用いてストレートにします。縮毛矯正をかけた部分は半永久的に維持することができますが、髪は絶えず生え変わるので、定期的にストレートヘアを維持するためには、定期的に縮毛矯正をする必要があります。

縮毛矯正のメリット

メリットはストレートヘアが手に入ることです。癖毛だと広がったりボリュームが出たりしてしまいますが、ストレートヘアだとその心配も軽減しますし、艶のある髪を手に入れることができます。また、薬剤だけでなくヘアアイロンの高熱を利用することで効果も長持ちし、施術を受けた部分は半永久的にその状態を維持させることができます。

縮毛矯正のデメリット

縮毛矯正では特殊な技術を用いていますので、ストレートパーマよりもコストが高くなっています。また、施術を受けた部分はストレートヘアを保っていますが、新しく生えてくる髪の毛はもともとの癖のままなので、定期的に縮毛矯正に通わないとストレートと癖が混ざったヘアスタイルになってしまいます。さらに、薬剤と高熱のヘアアイロンを用いて施術を行いますので、髪への負担も大きいといえるでしょう。また、一度縮毛矯正をすると、その後、その部分はパーマがかかりにくくなったり、ヘアカラーでムラが出たりすることもあります。

縮毛矯正で薄毛になる?

No image

縮毛矯正を受けると薄毛になってしまうのでしょうか。結論から申し上げますと、縮毛矯正は薄毛の直接の原因とはなりません。ただ、縮毛矯正は髪の毛や頭皮に負担のかかる施術ですので、髪の毛や頭皮に多少のダメージは与えてしまいます。そのため、それがきっかけで薄毛を引き起こすことはあるかもしれません。この項目では縮毛矯正が薄毛になると言われている原因を解明していきます。

頭皮ダメージ

縮毛矯正では髪のタンパク質の結合を利用しています。タンパク質の結合の中でも「シスチン結合」を利用します。パーマ液1液でシスチン結合を乖離させた後、ヘアアイロンの熱でストレートに矯正させます。その後、パーマ液2液で再度シスチン結合を行います。パーマ液1液にはアルカリ剤が入っており、刺激が強いので、頭皮に付着すると人によっては炎症が起きてしまいます。頭皮がダメージを受けると髪の発育にも影響を及ぼします。

ヘアアイロンによるダメージ

パーマ液1液でシスチン結合を乖離した後、ヘアアイロンにて髪を引っ張りながらストレートに矯正するわけですが、強い力で引っ張ることで頭皮に負担がかかることがあります。頭皮は髪の毛を育てる土壌であるため、頭皮に負担がかかると髪の毛の発育に影響が出ることがあります。しかし、一般的には縮毛矯正で髪を引っ張る程度であれば、薄毛になるほどダメージはないと考えられます。

髪の毛のボリュームが減る

ストレートヘアは癖毛と比べて髪のボリュームは少なくみえます。もともと縮毛矯正を受ける人の中には「髪のボリュームを抑えたい」と希望する人も多いことからもわかります。しかし、頭頂部からペタンコになってしまうと、髪の量は変わっていなくても見た目には毛量が減ったように感じることでしょう。その場合はトップのボリュームを残すために、根元から離して施術してもらうとよいでしょう。

髪に負担をかけない縮毛矯正

No image

縮毛矯正によって薄毛が進行する可能性は低いにしても、髪のボリュームが抑えられることで薄毛が目立ってしまうことはありそうです。また、縮毛矯正の薬剤や高熱によって髪の毛や頭皮にかかる負担も少なくないので、薄毛を気にしている人はできるだけダメージの少ない縮毛矯正を受けた方がよいでしょう。縮毛矯正をするときに注意すべきポイントをご紹介します。

薬剤が頭皮に付着しないようにする

縮毛矯正で使用する薬剤は強いものが多いです。そのため、薬剤を塗布する時は頭皮につかないように注意してもらう必要があります。頭皮ぎりぎりに薬剤を塗るのではなく、根元から2~3cm離してもらうとよいでしょう。また、根元にはクセを残しておくことで、ストレートヘアによるぺたんとした印象も防ぐことができ、薄毛を目立たなくすることができます。

施術回数を減らす

縮毛矯正は定期的に施術を受ける必要があります。しかし、頻繁に施術を受けているとその分頭皮や髪へのダメージも大きくなります。次の施術までの期間は、最低でも45日以上空けることが望ましいとされています。しかし、薄毛が気になる場合はクセが特に強い方やショートカットの方は2~3か月おきに、クセがそこまで強くない場合やミディアム以上の長さがある方は半年~1年くらいの期間を空けるとよいでしょう。

強く引っ張らない

ヘアアイロンで高熱処理をするときに、強く引っ張らないでもらいましょう。通常であれば縮毛矯正での力加減ならば髪の毛にそこまでのダメージを与えることはありませんが、薄毛を気にしている方の場合、髪の毛が弱かったり細かったりしている可能性もあるので、髪が抜けてしまったり切れてしまったりするかもしれません。美容師の方と相談して進めていくとよいでしょう。

部分的に施術を行う

髪の毛全体に施術をするよりも、特に気になる部分だけを施術するのもおすすめです。例えば、特に気になる前髪だけ、サイドだけなど施術箇所を限定すればその分受けるダメージも少なくなるでしょう。また、薄毛が気になる場所は施術をしないなど状況に応じた判断が必要です。ある程度クセを生かしたヘアスタイルなどもありますので、美容師の方のアドバイスに頼ってみましょう。

セルフでしない

最近は縮毛矯正剤も市販されていますが、薄毛を気にしている方にはおすすめしません。市販されているものは、誰が施術しても効果ができるように強い薬剤が使用されていることが多いです。また、自分で行うと頭皮に薬剤をつけてしまったり、状況に合わせて塗布する量や時間を決めたりということもできないので、髪や頭皮へのダメージが大きくなる可能性があります。

縮毛矯正後のケア方法

No image

縮毛矯正は少なからず髪や頭皮にダメージを与えます。そのため、縮毛矯正後にはヘアケアをしっかりと行うことが大切です。ヘアケアを行うことで受けたダメージを軽減させることができますし、より良い頭皮環境を整えることができます。この項目では自宅で気軽にできるヘアケア方法をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

シャンプーやトリートメント

シャンプーは頭皮に優しいとされているアミノ酸系を使用するとよいでしょう。ごしごしと力を込めて洗うのではなく、頭皮をマッサージするように指の腹で優しく洗います。すすぎは十分に行ってください。すすぎ残しがあると頭皮に詰まり、炎症を起こすなどトラブルの原因となります。トリートメントは保湿成分が入ったものを。頭皮から離して毛先から中間までしっかりともみ込むようにしましょう。

しっかりと乾かす

縮毛矯正した髪はダメージを受けているので乾燥しやすくなっています。入浴後はタオルドライをした後、ドライヤーでしっかりと乾かしましょう。頭皮が湿った状態だと雑菌が繁殖して、フケや臭いの原因となったり、炎症が起きて薄毛が進行したりします。ドライヤーを使う際は、専用化粧水を使用するのも効果的です。80~90%ほど乾いたと思ったら、仕上げは冷風を当てることで、キューティクルが引き締まります。

ブラッシングをしすぎない

ブラッシングをしすぎると、頭皮に刺激を与えることになってしまいます。縮毛矯正によって少なからず頭皮はダメージを受けていますので、できるだけ刺激を与えるのは避けましょう。ブラッシングをするときは毛先が丸くなっているなど頭皮に優しい仕様になっているものや静電気が起きにくい仕様になっているものがおすすめです。

湘南美容クリニック 新宿本院

全国・海外に100院以上と多数の院を展開する美容クリニックのこちらでは、女性の薄毛のための治療も行っています。2019年12月現在、女性の薄毛治療の症例実績は31,426件。薄毛治療を専門に行っているのは仙台院、新宿院、大阪院、福岡院です。精密な検査を行った上で薄毛の原因を特定、それぞれの状況や希望に合わせた治療を提案しています。

AGAスキンクリニック 新宿駅前レディース院(旧:新宿東口レディース院)

女性の薄毛に特化したAGAスキンクリニックです。オリジナルの発毛薬「リバースレディ」と世界的に認可されている治療薬「Dr'sメソ」を使っており、4~6ヶ月での発毛実感率は99.4%。治療を受けた方のほとんどが半年以内に発毛効果を実感しています。夜22時まで&土日祝日も診療可能。提携院を含めると全国に55院以上を展開しているので通院もしやすいです。「自宅で発毛プラン」であれば、初回は来院しなくてはいけませんが、再診はオンライン診察でOK。忙しい方やクリニックが家から遠い方なども無理なく治療が受けられます。全額返金保証もあるので安心です。

クリニックフォア 女性薄毛オンライン診療

初診からPCやスマートフォンで完結する女性薄毛のオンライン診療を行なっています。感染症や周囲の視線を気にされる方にとっては、全てオンラインで完結するオンライン診療は大変魅力的でしょう。また内科や皮膚科などの保険診療も行っているクリニックのため、様々な観点で健康状態をケアしてもらえるのも特徴の一つ。初めての方には無料のオンラインカウンセリングも実施しているため、不安を解消してから通院できるのも嬉しいポイントです。薬代は内服薬と外用薬などがセットになったプランによって変わり、1ヶ月9,900円~33,000円です。単品では内服薬が3,850円~7,700円、外用薬が16,500円~22,000円です。(2022年6月4日現在)

カンナム美容外科 新宿院

女性のための薄毛治療を行うカンナム美容外科。オリジナル治療薬などの豊富な治療メニューがあり、予算や目的に応じて選ぶことができます。患者1人1人の気持ちに寄り添い心から安心していただくことをモットー。専門医による無料の頭皮診断、カウンセリングなどから治療がスタートします。頭皮の状態や希望に合わせて最適な治療法を提案してくれ、カウンセリングは完全個室で行われます。予防治療は1,560円~、オリジナル発毛薬による投薬治療は4,500円~です。カウンセリング、初診料、再診料は無料です。(2022年6月17日現在)

スマイルAGAクリニック女性専科 新宿院

スマイルAGAクリニック 女性専科は、プライバシーに配慮した完全予約制で、カウンセリングや治療も完全個室で行います。無料カウンセリングでは、治療に関する不安なことも相談しやすく、髪質や頭皮の状態を把握した後、一人一人に合った治療法を提案してくれます。無理なく始められる納得の価格と丁寧なカウンセリングで、疑問点を解消してから治療を始めることができます。料金は月8,640円~38,500円。初診料、再診料、カウンセリングは無料です。(2022年5月30日現在)

親和クリニック 新宿院

新宿、名古屋、大阪、福岡に院を展開している薄毛治療に特化したクリニックです。生え際や分け目が目立つ、髪が細くなってボリュームが減った、抜け毛が増えたなどの女性の悩みにもしっかり答えてくれます。完全個室のプライバシーを重視したカウンセリングルームで、一人一人の悩みや希望をじっくりと聞き、適切な治療法を提案します。メスを使用せず切らない高密度自毛植毛は仕上がりが自然。料金は、「刈り上げない自毛植毛」が基本料金330,000円に植毛費用(1株※2,200円)がかかります。※1株2〜3本(2022年5月30日現在)

駅前AGAクリニック 東京新宿院(新宿AGAクリニック)

全国に12院を展開しているAGA専門クリニックです。豊富な治療法の中から一人一人とじっくりカウンセリングを行ったうえで、適切な治療法を完全オーダーメイド処方。内服薬、外用薬、メソセラピーの3つのバランスでAGAの効果を高めるのがポイントです。費用は内服薬が月4,620円~、駅前AGAオリジナルサプリメントは5,400~10,800円など。駅近くの一般のビル内に位置しており、完全予約制、プライバシーにもしっかり配慮し、女性にも配慮しているので、老若男女問わず人気です。また、スマホによる遠隔治療も行われているので、通うのが大変という人も通いやすくなっています。(2022年5月30日現在)

Dr.AGAクリニック 秋葉原院

カウンセリングや診察で把握した状態にあわせて一人一人にあったプランを組んでくれます。患者との意思疎通を大切にしており、医師とカウンセラーは担当性となっており変わりません。初回診察時の1回目(1ヶ月分の薬代等)は980円で、診察費、マイクロスコープ診断(カウンセリング)、各種検査代が含まれます。2ヶ月目以降の治療料金は、希望する状態に合わせて複数のプランがあり、3,190円〜18,590円などとなっています。カウンセリング、治療、会計などすべてが完全個室で行われるため、ほかの患者と顔を合わせることがないようプライバシーへの配慮もされています。(2021年12月9日現在)

TOMクリニック 池袋院

TOMクリニック池袋院は、ワンストップ治療をコンセプトにしているクリニック。AGA治療は、内服薬・外用薬、植毛治療、PRP治療などがありますが、こちらはそのすべてを取り扱っているのが特徴。特にPRP治療は、本人の血液から多血小板血漿を抽出して頭皮に注入、細胞の活性化をはかる治療法です。費用は内服薬が1ヶ月分5,500~28,600円、外用薬は1本7,150~11,000円、PRP治療は1本110,000円です。(2022年3月9日現在の情報です)

ウィルAGAクリニック 新宿院

ウィルAGAクリニックは、幅広い治療方法をラインナップしています。オリジナル発毛薬、毛髪再生メソセラピー、抜け毛予防プラン、発毛促進プランなどを用意しており、一人一人に合った方法を提案してくれます。なかでも注目なのが新しい頭皮注入治療の毛髪再生メソセラピー。国産の幹細胞培養上清液から抽出した高濃度の成長因子を使用。直接バジル領域に注入することにより、発毛を促します。費用は内服薬が1,628円~8,800円など、オリジナル発毛薬は月5,500円~44,000円となっています。(2022年5月6日現在)

ケアをしっかりしてヘアスタイルを楽しもう

No image

縮毛矯正が直接薄毛を引き起こすことはないものの、ボリュームダウンにより薄毛が目立つようになったり、施術の際に頭皮や髪の毛に少なからずダメージを与えたりすることがわかりました。しかし、縮毛矯正は癖毛で悩む人にとってはたくさんのメリットがあるのも事実。髪や頭皮に優しい縮毛矯正を行い、施術後は丁寧なヘアケアを心がけるようにしていきましょう。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加