【新日本】4WAY防衛戦で本土上陸のUS王者・棚橋が新時代到来予告 AEWとの合同興行で防衛戦も視野

【新日本】4WAY防衛戦で本土上陸のUS王者・棚橋が新時代到来予告 AEWとの合同興行で防衛戦も視野

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  • 更新日:2022/05/14
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棚橋弘至(東スポWeb)

新日本プロレスのIWGP・USヘビー級王者棚橋弘至(45)が、待望の本土上陸で本領を発揮する。

棚橋は5月1日福岡ペイペイドーム大会で石井智宏との新王者決定戦を制して王座奪回に成功。直後のリング上で、バレットクラブに電撃加入したジュース・ロビンソンから襲撃されて遺恨が勃発した。

かねて14日(日本時間15日)の米ワシントン大会で対戦を要求されていたAEWのジョン・モクスリー、新型コロナウイルス陽性判定により当初予定されていた新王者決定戦を戦えなかったウィル・オスプレイと、棚橋の周りには因縁の大渋滞が起きている。これを受けワシントン決戦は、ジュース、モクスリー、オスプレイを挑戦者に迎えた4WAYマッチでUS王座初防衛戦に臨むことになった。

元パートナーのジュースの裏切りに「勢いづかせてはいけないので。その選択は間違いだったということを分かるようにしますよ」と制裁を予告する棚橋だが、4WAYマッチはキャリア初。挑戦者同士で決着しても王座移動のルールは王者にとって不利と見られる。それでも「一気に(遺恨を)清算するチャンスじゃないですか? モクスリーから取ったら一番面白いな。USヘビーを中心に面白くなってきたな、と。ようやくここに来て渡航制限が少し緩和されて、US本来の役目を果たせる時が来たので。水を得たUSヘビーが輝く時代がこれから始まりますよ」と、自信をのぞかせた。

米国ではAEWとの合同興行「Forbidden Door」(6月26日、イリノイ州シカゴ)も控えており注目が高まっている。棚橋は「USヘビーで切り込み隊長みたいなの、一番カッコいいですよね。おお、USが水を得てきましたよ」と、同大会での防衛戦も視野に入れた。

負傷でベルトを返上した前王者・SANADAの存在も忘れてはいない。「無念の返上であることは分かってるので。そのSANADAとの約束もあるかなと。SANADAが米国で棚橋とやるのもいいわけですしね。直輸出で。痛快じゃないですか? USヘビーを日本人同士で米国でタイトルマッチやったら、米国のレスラーも黙ってないでしょ」と将来的な再戦も見据え、長期政権を誓った。

昨年8月のロサンゼルス大会で日本人初のUS王者となった。当時約束した米国での防衛戦が、実に9か月の時を経て実現する。「いままでいっぱい一生懸命(ベルトを)磨いてきたんで。あとは光を浴びるだけです」。US王者・棚橋がここから真骨頂を発揮する。

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