ヤクルト・歳内が初登板! 4年ぶりの一軍マウンドへ 16日の予告先発

ヤクルト・歳内が初登板! 4年ぶりの一軍マウンドへ 16日の予告先発

  • ベースボールキング
  • 更新日:2020/09/15
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6日、入団会見を行った歳内宏明[画像提供=東京ヤクルトスワローズ]

◆ 二軍登板1試合で神宮へ!

日本野球機構(NPB)は15日、あす16日の予告先発投手を発表。6連敗と元気のないヤクルトは、7日に支配下登録公示された歳内宏明が加入後初の一軍登板に臨む。

歳内は聖光学院高から2011年のドラフト2位で阪神に入団するも、昨季限りで退団となり、今季は四国アイランドリーグplus・香川でシーズンイン。9試合で5勝0敗、防御率0.42と圧倒的な成績を残し、NPB返り咲きを果たした。

阪神時代は中継ぎがメインポジションだったが、独立リーグで先発に転向し「良い経験ができましたし、自分の課題というのも見えてくるところもあった」とステップアップ。

加入後初登板となった9日のファーム・DeNA戦(横須賀)では、6回(68球)を投げて、被安打3、失点0と好投し“移籍後初勝利”。ボールの精度に改善の余地があるとして、自己採点は「65点」に留まるも、ストライク先行で無四球、5三振と結果を残し、中6日での一軍登板にこぎつけた。

一軍公式戦での登板は、2016年4月27日・巨人戦(甲子園)以来、実に1603日ぶり。勝利投手となれば2015年シーズン以来、5年ぶりの白星を手にすることになる。

チームは引き分けを挟んで今季ワーストの6連敗と元気なく、9月に入り1試合平均3.15得点(41得点/13試合)はリーグ最下位。

新加入の右腕にとっては、少々タフなチーム状況で初先発を迎えることになったが、逆境を乗り越えNPBに帰ってきた右腕が、この苦境でどのようなピッチングを見せるのか。背番号91のデビュー戦に注目だ。

◆ 9月16日(水)の予告先発

【パ・リーグ】

日本ハム(杉浦稔大)- ソフトバンク(二保旭)
<札幌ドーム 18時00分>

西武(浜屋将太)- ロッテ(小島和哉)
<メットライフ 18時00分>

オリックス(田嶋大樹)- 楽天(涌井秀章)
<ほっと神戸 18時00分>

【セ・リーグ】

巨人(田口麗斗)- 阪神(青柳晃洋)
<東京ドーム 18時00分>

ヤクルト(歳内宏明)- DeNA(上茶谷大河)
<神宮 18時00分>

広島(野村祐輔)- 中日(岡野祐一郎)
<マツダスタジアム 18時00分>

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