【WWE】上級副社長となったショーン・マイケルズが登場! 「プロレスの天才」はNXTをどう導く?

【WWE】上級副社長となったショーン・マイケルズが登場! 「プロレスの天才」はNXTをどう導く?

  • 東スポWEB
  • 更新日:2022/09/22

WWE・NXTが配信され、WWE殿堂者で〝HBK〟ことショーン・マイケルズ(57)が登場した。

1980年代からWWEマットで活躍してきたマイケルズは、98年に引退。2002年に復帰を果たすと、10年3月の祭典「レッスルマニア」でジ・アンダーテイカーに大激闘の末に敗れ、リングを去った。2度目の引退後は裏方に回り、米メディアによると、現在はNXTの責任者として「タレント開発クリエーティブ担当上級副社長」を務めている。

今週の配信では「ザ・ブラッドライン」のメンバーでNXT北米王者ソロ・シコアと、前王者カーメロ・ヘイズをオフィスに呼び出し「シコアはファン投票で選ばれていないから、試合の結果は受け入れられない。悪いが、王座を返上してもらう」と要求した。すでにスマックダウンのメインロースターに昇格しているシコアは、王座ベルトを手渡してその場を後にした。続けてヘイズはこの決定に感謝しながら王座ベルトを受け取ろうとしたが、マイケルズはこれを許さず「NXTハロウィン・ハボック」での同王座決定ラダー戦出場を命じた。

NXTのリング内外でらつ腕を振るうマイケルズだが、世界戦略の一環として来年スタートの「NXTヨーロッパ」も担当する。こうした重責を担う背景には、総帥ビンス・マクマホン氏の引退後にWWEのクリエーティブ部門責任者となった、盟友トリプルHとの太い絆が挙げられる。その一方で、もちろんその手腕があってからこその〝抜てき〟だ。

現役時代のマイケルズと対戦経験があったレスラーは、かつてこう語っていた。「ショーンはプロレスの天才だよ。彼となら本当に毎日でも試合がしたいし、何時間でも試合ができる気がしたね」。そのレスラーは「一流」と呼ばれるほどではなかったが、対戦したマイケルズに最大限の敬意を払っていた。それだけ次元の違う技量を持っていたということだろう。

実際、マイケルズの名勝負を挙げたらきりがないほどで、〝ショーストッパー〟ぶりを発揮してきた。そんな「プロレスの天才」が、NXTをどう導いていくのか。「NXTヨーロッパ」の行方も含めて、その手腕に注目が集まる。

「NXTハロウィン・ハボック」は日本時間10月23日にWWEネットワークで配信される。

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