より創造的に仕事に取り組む5つの方法

より創造的に仕事に取り組む5つの方法

  • Forbes JAPAN
  • 更新日:2021/06/12
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成功を収める企業は、仕事をするだけでなく仕事に価値を加えられる人を採用する。つまり、成功する企業は会社をより良いものにしてくれる人を探し、引き留めるのだ。

あなたには創造性を発揮し、会社をより革新的、あるいは効率的なものにする機会が与えられている。ここでは、仕事により創造的に取り組む5つの方法を紹介する。

1. 非効率的な点を能動的に探し、「通常業務」を再考する
仕事で何か不満なことがあれば、それについて考えてみよう。何が嫌なのだろう? プロセスに予想よりも長い時間がかかっていることだろうか、それともそのステップが不要に思えるのだろうか?

自分自身に、これは「通常通りの業務」だと言い聞かせている場合、それに疑問を持とう。本当にその方法であるべきだろうか? より良いアプローチはないだろうか? 現状のプロセスを明確にすることで、必要な変化を起こすひらめきの瞬間が持てる場合もあるだろう。

障壁になっていることや冗長なことに疑問を持つこと、より大きな問題が生じるのを避けるため先を読むことを恐れないこと。

2. 会社の他部署や業界の動きについて意識する
創造性を発揮する効果的な方法には、他者の行動を意識することがある。他部署はどのようにプロセスを合理化しているだろう? 他チームの承認プロセスはどのようなものだろうか?

「アマゾンはどのように荷物を動かしているのだろう? 私も同じ方法を文書の見直しのプロセスに応用できないだろうか」と自問しよう。

鋭く観察し、業界の出版物を読み、同僚に質問をすること。好奇心を持つことで情報が得られる。知識は力となる。

3. 他と違う、新しいアイデアだから実現不可能と思わない
あるアイデアやアプローチがそれまで実践されていなかったとしても、それが間違っているとは限らない。まさに誰もそのアイデアを思いつかなかったのかもしれないし、アイデアを持っていた人はいたが導入する勇気がなかったのかもしれない。

安心してできることしかやらない傾向があるのでれば、それを克服しよう。居心地がよいことが必ずしも正しいこととは限らないし、居心地が悪いことが間違っているというわけでもない。居心地が悪いという感覚が、会社に変化をもたらす障壁とならないようにすること。

4. 会社の目標に対するメリットを上司に明確に伝える
会社を支えるためにあなたや上司ができることは多くある。自分のアイデアを支持してもらうには、それをビジネスのニーズと結びつけることが必要だ。

上司が会議で共有した目標について考えよう。「私のアイデアがどのようにあの目標の役に立つだろうか」「私のアイデアで時間や金の節約、あるいは利益の増加がどう達成できるだろうか」などと自問する。

自分の新たなアプローチが会社にとって必要なことを達成する役に立つことを直接示せれば、それがビジネスケースになる。ビジネスケースがあれば、あなたのアイデアは優先され、リソースを与えられて支援される。

5. 同僚にアイデアを共有し、創造的な文化を育てる
自分のアイデアの実践を始めたら、同僚に自分の取り組みを知ってもらおう。新たなアプローチは人々の興味をそそり、相手にも新たなアイデアを思いつくよう促すことができる。全員が独自の考え方をするようになり、それを楽しいと思うようになれば、創造的な文化を生むことができる。創造性が推奨され、支持され、期待されている職場環境を作ることができるのだ。

変化をもたらすには、新たなアプローチを導入しなければならない。成功を収める人は、他者と違うやり方を採用する。自分に、創造的に考える許可を与えよう。

チームや部署で起きていると気づいた問題があればそれについて考え、他の職種や会社、分野で活用されている異なる枠組みについて好奇心を持って調べよう。自分のアイデアが他とは違うからという理由で無視するのはやめ、自分のアプローチをまずは上司と、その後で同僚と共有すること。

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