
浮気が発覚したときに、素直に非を認めて謝る男性もいますが、言い訳をつらつらと並べる男性もいますよね。
男性がこういったときにする言い訳は、よくよく考えてみると言い訳にすらなっていないことがあります。その場を凌ごうとしているだけで、ツッコミどころが満載なことも!
そこで、浮気の言い訳別、彼氏の浮気の言い訳を上手に切り返す返答について紹介します。
「本気じゃない」
浮気相手とはただの遊びで、彼女と別れたくない男性は「本気じゃない」と言って言い訳することがあります。本気なのはあなただけだから、許してほしいという思いが隠れているのです。
本気じゃないからと開き直った態度をとってくる男性には、「遊びか本気かは関係ない」と突き放してしまいましょう。遊びだから浮気してもいいというわけではないと理解させるのです。
ただの遊び相手だったとしたら、彼と浮気相手の関係が悪くなったとしても彼には問題ないはずです。「今すぐ電話して本人に遊びだったと報告して」と、浮気相手に遊び宣言させるのも良いですよ。
「相手から誘ってきた」
浮気したことは認めても、あくまで自分は誘われた側だと「相手がしつこく誘ってきた」なんて言い訳する男性もいます。浮気相手の女性に罪を全てかぶせて、自分は悪くないと主張しているのです。
自分の行動に責任の持てないこんな男性には、「誘われたとしても、最終的に浮気したのはあなたでしょ」と責任があることを伝えましょう。
「断ることもできないんだ」と上から目線で彼氏に冷たく言い放つのも良いですよ。
言い訳に納得しないように!
どんな言い訳をしてきたとしても、浮気をしたのは事実です。
仕方ないと受け入れることの無いようにしましょう。
(ハウコレ編集部)
ハウコレ編集部.