大商大 前田がデビュー戦で好投 自己最速146キロ「緊張した」

大商大 前田がデビュー戦で好投 自己最速146キロ「緊張した」

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2021/05/03
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リーグ戦初登板で力投した大商大・前田

「関西六大学野球、大商大10-0大院大」(2日、わかさスタジアム京都)

大商大は大院大に大勝。3年生右腕が華々しいデビューを飾った。

初回、1番・修行恵大内野手(3年・大垣日大)が、初球をいきなりたたく右前打をきっかけに2死満塁の好機を作ると、6番・家田陸翔内野手(3年・近江)の走者一掃右越え適時三塁打で3点を先制した。

四回にも碓井雅也捕手(3年・天理)の中堅フェンス直撃の二塁適時打などで3点を追加。八、九回にも追加点と、攻めの姿勢を終始崩さない大商大の強さを示した。

投げては、前田竣也投手(3年・天理)が六回からリーグ戦初登板を果たし、4回無失点7奪三振の好投を見せた。この日146キロと自己最速を更新。「緊張した。野手が点を取ってくれたおかげでいい投球ができた」と胸をなで下ろした。

「前田が出てきてくれたことが大きい」と富山陽一監督も右腕のデビューに笑顔。同級生の伊原陵人投手(3年・智弁学園)が主戦として活躍する中「負けたくない相手。追いつくきっかけにしたい」とライバル心を燃やし、ここからの飛躍を誓った。

京産大と龍谷大の試合結果にもよるが、早ければ次戦の勝利で春リーグ優勝が決まる。大商大が頂点を視界に捉えた。

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