
菊田竜大(ハナコ)【撮影:小宮山あきの】
ハナコ菊田竜大が、18日放送の『新しいカギ』(フジテレビ系)で、「東京マラソン」を完走したことが分かった。
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菊田が自ら提案したのが、「フルマラソン大喜利」。東京マラソンの本番スタート直前にお題を出してもらい、走りながら答えを考え、ゴール直後に答えるというもの。さらに彼が掲げたのがフルマラソンを4時間以内に走り切る、通称「サブ4」。
半年前の昨年からトレーニングを開始し、迎えた3月の「東京マラソン」本番。まずは「この花見、なんかテンション下がるわ~。一体なぜ?」という大喜利が出題された。だが彼は「とりあえず一旦大喜利はおいて置いてサブ4を達成したい」と意気込んだ。
スタートから1時間が経過し、順調な走りを見せていた菊田だったが、22キロ付近で足をつるなどトラブルが。サブ4は達成できなかったものの、番組の仲間、そして菊田の妻・和泉杏と2歳の娘は彼のゴールを待ち続けた。それまでの菊田の頑張りを見て来たメンバーはすでに涙。
菊田は5時間15分59秒でフィニッシュ。その勇姿を見たメンバーはさらに感極まり、号泣。本人は当初の予定より大幅に遅れたことによほど悔しかったのか嗚咽しながら「めちゃくちゃ遅いんだもん」と絞り出した。
なお、彼が出した大喜利の答えは「家で待ってる妻と子どもに速く会いたいから」というもの。これにチョコレートプラネット長田庄平は「つまらん!」と一喝。菊田は今後もマラソンを続けることを表明していた。
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杉山実