
性別関係なくどっちがなにしてもいいやろ? / (C)てらいまき/KADOKAWA
一から手作りじゃないと愛がない?! 離乳食をストレスなく続けるコツ
授乳や夜泣き、離乳食など、産後に次々と押し寄せる育児タスク。お母さんなんだから全部ちゃんとやらないと…と思いがちですが、それはあくまでも世間のイメージ。1人で完璧にこなそうと頑張りすぎなくてもいいのです。
「お母さんなら」「親なんだから」という風潮を意識して育児にこだわりすぎ、焦りや不安で押しつぶされそうになったという著者のてらいまきさん。でも実際には母乳でもミルクでも大丈夫だし、「お母さん」じゃなきゃダメな育児タスクは一つもない!と気づきます。
妊娠・出産・育児にまつわるあれこれを、夫婦で乗り越える日々を描いた『お母さんが1番!からの解放 「固定観念」と「思い込み」を捨てる!!』。著者の「大切なのは家族が笑顔でいられる選択をすること」というメッセージから、育児の悩みを解決するヒントが見つかるかもしれません。
※本記事はてらいまき著の書籍『お母さんが1番!からの解放 「固定観念」と「思い込み」を捨てる!!』から一部抜粋・編集しました

夫からありがたい発言! / (C)てらいまき/KADOKAWA

夜中のスケジュールはこんなかんじ / (C)てらいまき/KADOKAWA

疑問だったことを聞いてみた / (C)てらいまき/KADOKAWA

いろんなことを夫婦で協力していきたいんだよね / (C)てらいまき/KADOKAWA

夫婦の話し合いで自分たちのカタチを探せればいいよって思ってる / (C)てらいまき/KADOKAWA

夫、私に気づきをくれすぎでは? / (C)てらいまき/KADOKAWA
著=てらいまき/『お母さんが1番!からの解放 「固定観念」と「思い込み」を捨てる!!』(KADOKAWA)