上橋菜穂子『精霊の守り人』初の舞台化!女用心棒・バルサ役に明日海りお・梅田彩佳。各地の小学生を学校単位で無料招待も

上橋菜穂子『精霊の守り人』初の舞台化!女用心棒・バルサ役に明日海りお・梅田彩佳。各地の小学生を学校単位で無料招待も

  • 婦人公論.jp
  • 更新日:2023/03/20
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音楽劇『精霊の守り人』

日生劇場は2023年、日生劇場開場60周年を記念し、上橋菜穂子(60)による小説『精霊の守り人』を初の舞台化、2023年7月29日(土)から公演すると発表した。

【写真】タンダ役には今井翼、山崎樹範がWキャストで

『精霊の守り人』は、精霊の卵を宿した幼いチャグム皇子と、皇子を守る凄腕の短槍使い、女用心棒・バルサの冒険を書いたファンタジー小説。シリーズ10巻と外伝3巻で紡がれる壮大な物語は、25年以上にわたって世界中で愛され、これまでTVドラマやアニメ、ラジオドラマなど様々な形で親しまれている。

上橋さんは、2023年3月2日に発表となった吉川英治文学賞の第8回文庫賞を、「守り人シリーズ」(新潮社)で受賞したばかり(贈賞式は4月11日)。

NHKのドラマ 大河ファンタジー『精霊の守り人』では綾瀬はるかがバルサを演じて公表を博していたが、舞台化は今回は初となる。

バルサ役には、宝塚歌劇団で花組トップスターとして活躍、退団後はドラマで舞台で幅広く活躍し、3月18日に最終回を迎えた『大病院占拠』(日本テレビ系)でも危険を顧みず現場で実況を続ける動画配信記者・因幡由衣役を熱演した明日海りお。5月公演のミュージカル『エリザベス・アーデンvs.ヘレナ・ルビンスタイン -WAR PAINT-』に続き、日生劇場で2作品連続での主演を務める。

Wキャストとして、AKB48、NMB48での活動を経て、昨今は『Endless SHOCK』など、ミュージカルで活躍中の梅田彩佳が演じる。

バルサを見守る呪術師見習い・タンダ役には今井翼、山崎樹範がWキャストで決定。雛形あきこ、渡部秀、水石亜飛夢、小野塚勇人(劇団EXILE)、健人、唐橋充など豪華出演陣の他、声の出演として、麻実れいが作品を彩る。

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明日海りお

バルサ役の明日海は、

「腕のたつ用心棒ということで、軽やかな身のこなし、足運びの確かさ、精神のたくましさ、そして何よりバルサとバルサに関わる人たちの心のふれあいが、生の舞台ならではの瑞々しさを感じていただけるものになりますよう、丁寧に取り組んで参ります。ぜひ劇場に足をお運びください!」

とコメント。

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梅田彩佳

同じくWキャストでバルサ役を演じる梅田は

「バルサの目の奥にある、《決意、強さ、優しさ》を理解し、そして愛して、お客様に届けられればと思っております。東京、そして全国色々な場所に行かせていただきますので、沢山の方にお会いできるのが楽しみです。」

と意気込みを語った。

音楽劇『精霊の守り人』は、2023年7月29日(土)から、東京・日生劇場にて上演後、全国9都市・計32公演を予定。舞台鑑賞が初めてとなる多くの子どもたちの心に永く残る作品を目指す「日生劇場ファミリーフェスティヴァル公演」として、東京・大阪、新潟、千葉、山口にて上演、また、各地の小学生を学校単位で無料招待するニッセイ名作シリーズ公演(鑑賞教室公演)としても5道県を巡回する。

また、日生劇場では開場60周年を記念して、上演時間を拡大した「特別公演」も上演される。

日生劇場開場60周年記念音楽劇『精霊の守り人』

【出演】明日海りお・梅田彩佳 ※Wキャスト
渡部秀水/石亜飛夢/小野塚勇人(劇団EXILE)/健人/唐橋充/
黒川想・矢込江大牙※子役・Wキャスト
雛形あきこ/今井翼・山崎樹範 ※Wキャスト/麻実れい(声の出演)
【原作】『精霊の守り人』上橋菜穂子(作偕成社刊)
【脚本】井上テテ【演出】一色隆司【音楽】かみむら周平
【公式HP】https://moribito.nissaytheatre.or.jp
【公式Twitter】@MoribitoStage

明日海りお,「婦人公論.jp」編集部

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