「メッチャトンダ!」電光掲示板直撃 DeNA・オースティン、ギータ超え146メートル弾

「メッチャトンダ!」電光掲示板直撃 DeNA・オースティン、ギータ超え146メートル弾

  • SANSPO.COM
  • 更新日:2021/05/01

(セ・リーグ、DeNA10-2ヤクルト、8回戦、ヤクルト6勝1敗1分、1日、横浜)驚きのパワーで、ハマスタに集まった1万5743人の度肝を抜いた。DeNAのタイラー・オースティン外野手(29)が一回、中堅の電光掲示板上部を直撃する推定飛距離146メートルの先制4号ソロを放った。

「メッチャトンダ! ヤッタ!! しっかり捉えることができて良かった」

■打球速度178キロ ビル10階相当の高さ31メートル

来日2年目の長距離砲が高梨の投じた147キロの直球を完璧に捉えた。打球は、10階建てビルに相当する上空31メートルまで舞い上がり、掲示板のラインアップで自分の名より2つ上の「1番・桑原」の場所に着弾した。

球団によるとトラックマン(弾道測定器)のデータでは、驚異的な飛距離、最高到達点に加え、打球速度も178キロを計測した。ハマスタの特大弾といえば、2015年に交流戦でソフトバンク・柳田が電光掲示板を一部破壊した一発が有名。推定飛距離145メートルとされていたが、さらに上回る助っ人の特大弾に“当時の被弾投手”三浦監督も「すごい当たり。僕も打たれましたよ、日本人でしたけど。相手に与える衝撃も大きいし、その後も相当警戒されていた」と自虐交じりに絶賛した。

オースティンは同点の六回先頭でも中前打を放ち、勝ち越し機を演出した。コロナ禍で来日が遅れていたが、直近4試合で3発と状態を上げてきた。チームは今季のヤクルト戦8試合目で初勝利。開幕ダッシュに失敗したベイスターズが5月は、一気に巻き返す。(浜浦日向)

No image

1回 先制本塁打を放ち、ダイヤモンドを回るDeNA・オースティン=横浜スタジアム(撮影・斎藤浩一)

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加