現役監督の野球殿堂入りは高津臣吾監督が8人目 ヤクルト監督経験者としても8人目

現役監督の野球殿堂入りは高津臣吾監督が8人目 ヤクルト監督経験者としても8人目

  • SANSPO.COM
  • 更新日:2022/01/14
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野村克也さんのレリーフと記念撮影するヤクルト・高津臣吾監督と古田敦也氏(右)=野球殿堂博物館(代表撮影)

公益財団法人「野球殿堂博物館」は14日、2022年野球殿堂入り通知式を開き、3人の殿堂入りを発表した。競技者表彰プレーヤー部門から現ヤクルト監督の高津臣吾氏(53)と元中日投手の山本昌氏(56)の2人、特別表彰から東海大学の創立者で首都大学野球連盟を設立した松前重義氏(故人)を選出した。これで殿堂入りは計212人になった。

◉…現役監督の殿堂入りは1965年の川上哲治氏(巨人)と鶴岡一人氏(南海)、2011年の落合博満氏(中日)、14年の秋山幸二氏、16年の工藤公康氏(ともにソフトバンク)、17年の伊東勤氏(ロッテ)、18年の金本知憲氏(阪神)に次いで8人目。

◉…この中で日本一の翌年に殿堂入りを果たしたのは鶴岡氏、工藤氏に次いで3人目。落合氏は10年にリーグ優勝したが日本シリーズで敗れている。

◉…ヤクルト選手OBの殿堂入りは、1997年の大杉勝男氏、2009年の若松勉氏、15年の古田敦也氏に次いで4人目。投手では初めて。前身の国鉄、サンケイを含むと1981年の飯田徳治氏、88年の金田正一氏、2006年の豊田泰光氏もいる。

◉…ヤクルト監督経験者の殿堂入りは、1979年の別所毅彦氏、83年の三原脩氏、89年の野村克也氏、92年の広岡達朗氏、2003年の関根潤三氏、若松氏、古田氏に次いで8人目。前身の国鉄、サンケイを含むと1978年の浜崎真二氏、飯田氏もいる。このうち日本一監督は広岡氏、野村氏、若松氏に次いで4人目。(※野村氏は殿堂入り後に監督就任)

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