中国企業、ドイツで開催の鉄道見本市「イノトランス」に出展

中国企業、ドイツで開催の鉄道見本市「イノトランス」に出展

  • 新華社通信
  • 更新日:2022/09/22
No image

中国企業、ドイツで開催の鉄道見本市「イノトランス」に出展

20日、中国中車の展示ブースを見学する来場者。(ベルリン=新華社記者/任鵬飛)

【新華社ベルリン9月22日】世界最大規模の鉄道技術見本市「イノトランス」が20日、ドイツのベルリンで開幕した。2018年以来4年ぶりの開催となる。中国からは鉄道車両大手の中国中車(CRRC)や通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)などが出展した。

No image

中国企業、ドイツで開催の鉄道見本市「イノトランス」に出展

20日、ファーウェイの展示ブースを見学する来場者。(ベルリン=新華社記者/任鵬飛)

中国中車は時速600キロのリニアモーターカー、スマート高速動車組(動力分散式列車)、水素エネルギー技術など最新の科学技術成果を披露。同社傘下で鉄道車両などの開発・製造を手掛ける中車大連機車車両の劉天童(りゅう・てんどう)技師によると、今回はスマート化・グリーン化・一体化を実現する車両技術を中心に紹介しており、利用者に低炭素排出ソリューションを提供していきたいとしている。

No image

中国企業、ドイツで開催の鉄道見本市「イノトランス」に出展

20日、会場内を見て回る来場者。(ベルリン=新華社記者/任鵬飛)

トルコの国営鉄道会社トルコ国鉄(TCDD)のエサト・カラドゥマン技師は、同社が複数の中国企業と協力関係にあり、中国製の鉄道輸送設備に非常に満足していると説明。「中国からの製品は非常に重要で、一部の企業とは10年にわたり協力関係を続けている」と語った。

No image

中国企業、ドイツで開催の鉄道見本市「イノトランス」に出展

20日、会場内を見て回る来場者。(ベルリン=新華社記者/任鵬飛)

イノトランスは2年に1度開催されるが、20年は新型コロナウイルス感染症の影響で中止となった。今年の会期は23日まで。(記者/李超)

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加