みだらな行為で“歌舞伎町のハウル”逮捕に専門家は「グループを壊滅させた方がいい」

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  • 更新日:2022/06/24

元大阪府警刑事で、犯罪ジャーナリストの中島正純氏が23日、TBS系「ゴゴスマ~GO GO!smile~」(月~金曜後1・55)にリモート出演。警視庁少年育成課が東京都青少年健全育成条例違反の疑いで、東京都新宿区の職業不詳、小川雅朝容疑者(32)を逮捕した事件について語った。

小川容疑者は東京・歌舞伎町の「トー横」と呼ばれる一角で炊き出しや清掃活動をしているボランティア団体「歌舞伎町卍会」の代表で「ハウル・カラシニコフ」と名乗っていた。逮捕容疑は昨年12月と今年3月、自宅で少女にみだらな行為をした疑い。警視庁が家出中の少女を保護し発覚した。

少女とは団体の活動で知り合ったといい、繰り返し自宅に誘ったとみられ、少年育成課によると「19歳と聞いている。みだらな行為をしたかは話したくない」と容疑を否認している。

中島氏は「たまたまなんですけど数日前に別のトー横リーダーと3、4時間話をしまして、更正させるために話をした」とし「そもそも考え方が全く違う。僕たちはいいことをしてるんだと。働いてお金を稼いだりとか、YouTubeで稼いだりとか、そのお金で家出した少年少女を食べさせたり寝る場所を提供したりしている」と“トー横”で集まるグループ側の意見を耳にしたという。

だが「その中でみだらな行為とか、乱闘騒ぎを起こしたりとかリンチ、暴行、傷害がひんぱんに起きている。トー横グループは何度も問題を起こしてきた。表向きは良いことをしてるんだと語っているが、実際はそうではない」と犯罪行為が多発しているとした。

そして「私はこのグループを壊滅させた方がいいと思うので、警察自治体がこのグループを集まらせないようにする。まずは歌舞伎町に行かないようにさせるのが大切。少年少女もこのグループを頼ってくるんですけど、何とかそこらへんを自治体、警察がケアしていくことが大切なんじゃないかなと思いますね」とトー横に集まるグループを消滅させ、歌舞伎町に少年少女が行かないように取り組むことが大事とした。

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